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衝撃ミスで戦犯のインテル長友 イタリア三大紙も「ハラキリ」「言語道断」と酷評の嵐

5/1(月) 21:02配信

Football ZONE web

3試合連続で先発したナポリ戦で決勝点献上の痛恨ミス

 インテルの日本代表DF長友佑都が、4月30日の本拠地ナポリ戦で失点に直結するミスを犯し、0-1負けの戦犯となってしまった。そして地元イタリアの三大紙は、満場一致で最低評価を下している。

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 長友は前半43分に、チームの足を引っ張るミスを犯してしまった。右サイドから上げられたクロスを、ファーサイドの長友がフリーの状態でクリアしようとしたが、よもやのキックミス。右足でミートできずに背後の相手FWカジェホンにパスする格好となった。これを難なく決められると、長友はのけ反って悔しさを露わにした。

 この失点で勝ち点3を失ったインテルだけに、地元紙も厳しい視線を背番号55に送った。「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は「何てハラキリ」と特集。切腹クラスの自滅となったインテルで、長友に4点という最低評価を下した。

「カジェホンに破壊された。パニックに陥り、狼狽した。スペイン人に1-0となるチャンスを与えてしまうほどだった。それは公園で太った未婚者と既婚者の行うミニゲームレベルだ。先入観なく公平に見ても、この日本人は試合を読むことが全く難しくない状況で、コーナーにボールを出そうとするのは受け入れがたい」

 寸評では長友の失態が厳しく断罪された。アマチュアレベルのミスで、フリーな状態にもかかわらずCKに逃げようとした初期対応も、一刀両断されている。

「最低の試合だった」と厳しい論調

「コリエレ・デロ・スポルト」紙も、長友に落第点の4点を与えた。「ナポリはもっと前に突破していたかもしれなかったが、彼がカジェホンにプレゼントした。カジェホンも箱を開けないわけにはいかなかった。このレベルのミスは受け入れられない」と、ゴールを外すことが難しいほどのボールをプレゼントしたと指摘されている。

「トゥット・スポルト」紙も長友に4点評価。「失点のミスは言語道断。無資格だ。その他も最低の試合だった」と厳しい論調だった。

 3試合連続でスタメン出場を果たした長友だが、重大なミスでせっかくつかんだ定位置を失うことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/1(月) 21:02
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