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「大惨事的なしでかし」 敗戦直結ミスの長友、米メディアで前代未聞の最低評価「1点」

5/1(月) 22:20配信

Football ZONE web

本拠地ナポリ戦でよもやのクリアミス、イタリア国外メディアも激辛評価

 インテルの日本代表DF長友佑都が4月30日の本拠地ナポリ戦で失点に直結するミスを犯し、0-1負けの戦犯となってしまった。イタリア地元紙3紙から満場一致で最低評価を受けたが、イタリア国外でも前代未聞の「1点」という落第点を与えられている。

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 前半43分、長友が試合を台無しにした。右サイドから上げられたクロスをファーサイドの長友がフリーな状態でクリアしようとしたが、よもやのキックミス。ミートできずに背後の相手FWホセ・マリア・カジェホンにパスする形となった。これを難なくゴールに沈められると、長友は仰け反って悔しさを露わにした。

 イタリアの「ガゼッタ・デロ・スポルト」、「コリエレ・デロ・スポルト」、「トゥット・スポルト」の三大スポーツ紙は満場一致の4点という両軍最低評価で糾弾した。

 だが、イタリア国外メディアも厳しい視線を送っている。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は長友に10点満点で最低となる前代未聞の1点という激辛評価を与えている。

 試合の総評でも「インテルは日曜午後のナポリとの退屈なホームゲームに負けた。長友佑都の大惨事的なしでかしによって、だ」と断罪されているが、個人の寸評でも厳しかった。

「戦慄の走るクリア」と一刀両断

「少なくとも戦慄の走るクリアだったとは言えるだろう。全く誰もいない場面で彼はクロスの対応をした。もしくは、ナポリにプレゼントしたターンオーバーといった方がいいのだろうか」と、カジェホンへの完璧な“アシスト”となったワンプレーを一刀両断している。

 長友に次ぐ低評価はMFマルセロ・ブロゾビッチの4点。守護神のサミル・ハンダノビッチは7点の合格点を手にしている。

 インテルサポーターと地元メディアの激怒を呼んだミスの余波は、イタリア国外にも広がってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/1(月) 22:20
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