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吉田が“あの名言”でサウサンプトン攻撃陣を鼓舞! 今季12回目の無失点も報われず

5/1(月) 23:10配信

Football ZONE web

スコアレスドローとなったハル戦、チームの枠内シュートはわずか2本

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は、29日の本拠地ハル・シティ戦(0-0)で日本人として初めてプレミアリーグ100試合出場を果たした。この試合でチームは今季12試合目のクリーンシートを達成した一方で、攻撃陣は沈黙した。吉田は「ケチャップのようなもの」と、超一流FWの名言を借りて現在のチーム状況を説明している。英紙「デイリー・エコー」が報じた。

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 ハルとの一戦で、吉田は守備での貢献だけでなく、試合終了間際にはPKを獲得し、攻撃面でも存在感を示した。しかし、このPKはMFタディッチが痛恨の失敗。0-0のドロー決着となった。この日、サウサンプトンの枠内シュートはわずか2本に終わっていた。

 吉田も「得点について話すのは難しいね。なぜなら、これは(サッカーにおいて)一番難しいことだから」と頭を悩ませている。そして吉田は独特の表現で、チームが置かれた状況について語った。

「(ゴールは)ケチャップのようなもの……いつかはやってくるけど、今日じゃなかった」

過去には本田も発して日本で話題に

 出ない時は何をしても出ないが、出る時には突然出る――。ゴールをケチャップにたとえた表現は、元オランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイが、レアル・マドリード時代に同僚だったFWゴンサロ・イグアイン(現ユベントス)へのアドバイスで使ったもの。過去にはミランの日本代表FW本田圭佑が発したことで、日本でも話題になった。

 吉田はサウサンプトンの決定力不足についても、考えすぎる必要はないと前向きに考えているようだ。「僕らはもっといいプレーができる。それはサポーターも分かっている」と、チームにさらなる奮起を促していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/1(月) 23:10
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