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あなたも忍者に!?テーマビレッジ「忍野 しのびの里」がすごかった

東京ウォーカー 5/2(火) 17:32配信

海外で多大な人気を誇る日本の歴史的コンテンツ「忍者」。皆さんは、そんな忍者をテーマにしたアクティビティビレッジが存在するのをご存じだろうか。富士山の麓・山梨県忍野村にあるテーマビレッジ「忍野 しのびの里」では、超人的な身体能力から繰り出される圧巻のパフォーマンスが好評の“本格忍者ショー”をはじめ、忍者体験が楽しめる「忍者からくり屋敷」や「忍野手裏剣道場」。雄大な富士山を眺めながら浸かれる足湯や茶処が楽しめる。

【写真を見る】本格的な忍者ショーが楽しめる

今回、編集部が実際に足を運んで“忍者ビレッジ”を徹底レポート!ここに行けばあなたも忍者になれるかも!?

■ 忍者の心得1.本格忍者パフォーマンスで「伊賀忍術」を学ぶべし!

本ビレッジ1番の目玉は、伊賀忍者の忍術と現代の実践的戦闘術をミックスさせた、次世代の忍者集団「刄(らいふうじん)」による本格忍者ショー。日頃の修行で培った超人的な身体能力から繰り出されるショーはまさに圧巻。

かつての忍者は、昼間は農民や、大道芸人に化けて日頃の情報収集を行っていたという。昼は一般人、夜は忍者という2つの顔を持つ彼らが会得していた、伝統的な忍術を基にしているため、武器は「鎌」や笛に見立てた「吹矢」など、現実味のあるアイテムばかりだ。ショーでは鎌を使った殺陣や、10mほど離れた場所からの手裏剣、吹き矢の実演などが楽しめる。

日本刀の真剣を使用したパフォーマンスでは、直径15cmはある巻藁を一刀両断!弾丸をも真っ二つにすると言われる、日本刀の切れ味を目の前で体感できる。“本格本物”にこだわり、繰り広げる迫力満点のパフォーマンスで国内のみならず海外でも高い評価を得ている。

また、実演だけでなく忍術や、忍者の歴史的背景もしっかり解説してくれるので知識も身に付き、子供から大人まで幅広い年齢が楽しめるショーとなっている。



■ 忍者の心得2.地元食材たっぷりの“忍者めし”で体力をつけるべし!

園内にある日本庭園の隣にたたずむ食事処「雪月風花」では、山梨銘柄「健味鶏」や「富士桜咲き鱒」、「忍野蕎麦」など、地元食材を使用したメニューが味わえる。お品書きは巻物となっており、何とも芸が細かい。

名物「しのびの里特製 忍者黒カレー」(税抜1200円)は衝撃的な見た目の黒カレー。イカ墨を使った真っ黒なルーは皿の色と同化している。まさに“隠れ身の術”!色合いに躊躇しつつも1口食べてみると…

う、うまい!味は非常にこってりとしていて、牛、豚、鶏、3種類のひき肉を使用しているため肉のうまみがしっかりと感じられる。ご飯との相性はばっちりだ。これぞ“男めし”!いや、“忍者めし”!

また、5月3日(水)から13日(土)までの期間中は、桜そばや桜鱒等を使用した桜づくしの春限定メニュー「春山桜咲き御膳」(税抜1350円)が楽しめる。見た目も華やかで、ヘルシーな食材を使用しているので、くの一にはこちらがおすすめだ。

そのほかにも、「富士ヶ峰ポークの生姜焼き肉丼」(税抜1300円)や、「富士桜咲き鱒と季節野菜の天丼」(税抜1500円)など、地域の食材を活かした地元の伝統食や日本料理が盛りだくさん!しっかり食べてパワーチャージだ。

■ 忍者の心得3.手裏剣、弓矢、吹矢!“実演道場”で技術を磨くべし!

忍者の武器を実際に体験できる「手裏剣道場」。ここでは「手裏剣」「弓矢」「吹矢」の3つのアトラクションを体験できる。忍者たるもの、手裏剣投げられずしてどうする!…と秘めたる忍者魂を感化された編集部コダマが、実際に手裏剣投げに挑戦。

手裏剣は本物。スマートフォンほどの重量がありずっしりとしている。存在感は抜群だ。

しっかりと構えて…

ヒュッとひと投げ!

投げた手裏剣はしっかりと的を外し、隣の草むらに消えた。5投中、命中した手裏剣は0枚。重さがあるがゆえに、狙った通りにはなかなか飛んで行ってくれない。まだまだ忍者への道は険しいようだ。的に当たった数で景品がもらえるのでぜひチャレンジしてほしい。

そのほか、忍者修業が体験できるアスレチック「忍術皆伝の道」では、忍者のように壁をつたって進む「つたい壁」や鳴子のついたロープを掻い潜る「鳴子地獄」、随所に仕掛けが潜む「からくり迷路」など、忍者に必要な様々な能力を鍛える12個のアイテムで構成されている。敵から身を守るための仕掛けが満載の「からくり屋敷」は、思わぬところに武器が隠してあったり、秘密の抜け道や隠し戸が見つけながら屋敷を進む、スリリングな忍者体験を楽しめる。

全てが忍者漬け!子供から大人まで幅広い世代で楽しめる、ありそうでなかった忍者ビレッジ「忍野 しのびの里」。GWは家族でぜひ足を運んでみて!【東京ウォーカー編集部/小玉太一】

最終更新:5/6(土) 9:33

東京ウォーカー

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