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大槻ケンヂ&上坂すみれのオカルト愛を“緊急検証!”

5/2(火) 19:30配信

ザテレビジョン

5月5日(金)に、CS-ファミリー劇場で「緊急ペレストロイカ!オーケン&すみぺといっしょ!第4回紅白オカルト合戦」をTV初放送する。

大槻ケンヂと上坂すみれがオカルトへの愛をぶちまける!?

同番組は、ファミリー劇場の人気オカルトバラエティ「緊急検証!」シリーズの「第4回紅白オカルト合戦」に、大槻ケンヂと上坂すみれのオーディオコメンタリーが付いた特別版。

「第4回紅白オカルト合戦」では、本家の紅白よりも熱く、深く、刺激的に、'17年のオカルト界のさまざまな動きを対戦形式で緊急提唱しており、オカルト愛あふれる2人のコメントもとても熱い内容に。

放送に先駆け、オーディオコメンタリーの収録を終えた大槻ケンヂと上坂すみれにインタビューを行った。

――今回の収録の話が決まった時どう思いましたか?

大槻:最近お会いしていなかったので、いずれお会いできると思っていたけど、それがよもや「緊急検証!」シリーズのオーディオコメンタリーとは、意表をつかれました。上坂さんが、この番組をご覧になっているとは、さすがだなと感心しました。

上坂:大晦日、番組を探していたらこの番組を見つけて、こんなに愉快な番組があるんだ。こんな年越しもいいなと思って、Twitterを上げたら、それを読んでくれていた番組関係の方がいて、ここに呼んでいただきました。声優をやっていると、テレビ出演や、ましてやオカルト番組なんて縁がないので、隠れオカルト好きとしては、こういうオカルトのスターが集まる「緊急検証!」のコメンタリーをさせていただけるのは、非常に光栄です。

――Twitterに気付いたのは誰か聞きましたか?

上坂:たけしさん!(中沢健)

大槻:中沢君をたけしさんって呼ぶ人は初めて!

――“オカルト好き”になったきっかけは?

上坂:根っからのファンではないですが、中野ブロードウェイとか古本屋さんに行くようになってから、アンダーグラウンド雑誌やオカルト雑誌のコーナーは近い棚にあるので、昔の漫画とかを探しに行ったら自然とオカルトに行きついたという感じです。「ムー」のバックナンバーとか、スピリチュアルな本が集結している「まんだらけ大予言」は人もそんなに多くなくて憩いの場だったので、中高生時代はとにかくよく行きました。

大槻:僕も「大予言」よく行っていたので、もしかすると会っていたかもしれない!

上坂:確かに、本棚しか見ないから、気付かなかっただけで会っていたかもしれないです! それと、'99年とか'02年くらいまで、「2ちゃんねる」でいろんな「板」を回っていた中で、その頃の「オカルト板」がすごく怖くて、よく見ていました。インターネットでオカルトを探検してました。

――TVで見ていた番組の仲間に入って、番組に参加できた感想は?

上坂:事務所に所属していて良かったなーと(笑)。普段だったら頑張ってハガキを出して、一般参加券をゲットしなければいけないところを、まさかこんな感じで見ながら気ままにコメンタリーできるなんて、美味しいとこどりな感じで、いいのかなーと、申し訳ないような気持ちです。あの審査員席は、一度は座ってみたいという憧れがあったので、今日は追体験ができたような感じで幸せでした。

――番組に出てくるエピソードでおすすめのネタは?

大槻:脱力ナンバーワンは“未来河童”でしょうね。素晴らしいと思います。それと、“新宿アンダーワールド”。アンダーワールドがあるというのはまだしも、入口が2か所って! いいところに目をつけるな。そこかーと。都市伝説ぽくていいですね。

上坂:“独立国家新宿”はアツいですね。練馬をちょっと手下に見ているのが何とも新宿っぽい。中野とは相いれないとか、中野で内紛が起こるとか、東京で内戦なんて、近未来SFっぽくてアツいなぁと思いました。ブロードウェイを牙城に市街戦が繰り広げられる。ありそうで、なさそうで、ありそうみたいなトキメキがあります。それと、オカルトの世界に数字がやってくるとすごい信憑性が生まれます。イギリスが57体の宇宙人とコンタクトしたとか、そのぐらいの数字なら本当なのかなって。270万とか6千体でもなく57体って! そういうのが良かったです。

――大晦日に「緊急検証!」を家で見ていたということですが…。

上坂:大晦日のテンションにあぶれた人たちのオアシスがここにあったんだ! そういう感覚がありました。30年くらい経って、大晦日はこの紅白をほとんどの世帯が見るようになるといいですね。

大槻:これを大晦日に見ているとは、人生の選択として、パンクですよ!

――オーディオコメンタリー付きの番組はゴールデンウィークに放送ですが…。

大槻:ゴールデンな遊びに敗北するであろう輩にぜひ見ていただきたいです。ゴールデンウィーク、海に山に色んな事情で行けない人がこの番組を見ると良いですね。

上坂:雑誌のゴールデンウィーク特集を読んでも行くところが見つからない人とかには、オアシスですね。

――最後に、これから見る人にメッセージをお願いします。

大槻:今までのオカルトの番組は肯定派と否定派が丁々発止やりあって、あるのか、ないのか、どっちなんだっていう番組が多いですが、この番組はあるにせよなしにせよ面白いんだっていうところから入っている。しかし、普通ならあり得ない話だけど、何か本当かもしれないというところもある。そういう新しい見方ができるというのが見どころです。

上坂:オカルトが、一つのエンターテインメントとして完成されている番組だと思います。アニメ好きの方とオカルト好きの方は結構仲良くなれる世界だと思うので、オカルトを見たことがないという初心者に、こういう優しいオカルトの入り方もあるんだよ、ということをおすすめしたいです。肯定も否定もバカにもせず、ありのままのオカルトを楽しむというのが今っぽいです。世界に食い込むような、アメリカののど元にナイフを突きつけるみたいなことを言っていますが、「超能力はウソだった」とかは言わないので安心して見ることができる、初心者にもやさしい番組だと思います。

最終更新:5/2(火) 19:30
ザテレビジョン

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