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地図大好き芸人・小林の「憧れの富士山を想い、都内で富士塚に登る!」

5/2(火) 15:30配信

エイ出版社

都内で気軽に登山を楽しむ!

こんにちは! 地図大好き芸人・小林です。

今年こそは富士山に登りたい! その気持ちはあるけど、なかなか行けない方に朗報です。都内でも気軽に富士山に登ることができます。「なに急に一休さんみたいなこと言ってるんだ?」となっていませんか? 説明しましょう。

「富士塚」というのを聞いたことがあるでしょうか? いまみたいに交通が便利ではなかった江戸時代。だれでも富士山に行って登れるような時代ではありませんでした。そこで、富士山から溶岩を運んできて、それを使いミニチュアの富士山を作り、「そこを参拝すれば、富士山に登ったのと一緒のご利益がある」という富士信仰が生まれたのです。今回はそんな富士塚について紹介します!

東十条駅から歩いて5分ほど「十条富士神社」

素敵な飲み屋さんが多くある町、JR埼京線の東十条駅から歩いて5分ほどのところにある十条富士神社。ここは十条地域の人たちが富士信仰のために作った富士塚で、いまも6月30日・7月1日(山開き)にはお祭りが開催されます。このまわりでは、平日でも関係なく出店も出て盛り上がってます(写真上)。

ここは山頂まで30秒ほどで登れてしまうのだけれど、きちんと登山口の看板もあります。そして山頂でお焚き上げをしてもらえるのです。このお焚き上げをしてもらえるのも、富士神社の特徴(写真下)。

毎年6月30日・7月1日だけもらえる御朱印

この富士塚は、いつでも登ることができますが、御朱印がもらえるのは富士山山開きのお祭りのときの2日間限定。“限定”と言われると、なぜか欲しくなるのが人間の性。ぜひこの期間に行って御朱印を手に入れてください!

千駄ヶ谷駅から歩いて5分ほど「鳩森八幡神社」

JR総武線・千駄ヶ谷駅から歩いて5分ほどのところにある、鳩森神社内の千駄ヶ谷富士。ここは都内に現存する最古の富士塚であり、登山道も3つあるかなり本格的な富士塚。アクセスのよさもあるが、佇まいも雰囲気もよく、個人的には1番好きな富士塚です(写真上)。

立派な石柱や鳥居などもあり、登る前から気持ちが引き締まります。登山道も階段ではなくゴツゴツした岩なので、雨の日は注意して登らなくてはいけないし、サンダルなどで行くのはやめましょう(写真下)。登頂時間のおよそ1分間は気を引き締めて!

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最終更新:5/2(火) 15:30
エイ出版社

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