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ドルトムント強化部長が香川との契約延長希望を明かす 「シンジは危機を脱し、結果を出した」

5/2(火) 22:40配信

Football ZONE web

2018年6月で契約満了 一時移籍の噂が浮上もクラブ側に放出の意思なし

 日本代表MF香川真司は、ドルトムントと2018年6月で契約満了となる。一時移籍の噂も報じられたが、クラブの強化部長であるミヒャエル・ツォルク氏はドイツ紙「キッカー」に対して、トップパフォーマンスを取り戻した背番号23との契約延長を希望していると明かしたという。

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 今季前半戦は新戦力の台頭や故障に悩まされた影響でレギュラーの座を失っていた香川だが、徐々に出場機会を手にすると、以前のキレのあるパフォーマンスを取り戻している。

 ドルトムントは契約が残り1年余りとなった香川との契約延長を希望しており、ツォルク氏も準備を進めているという。同氏は一時期の停滞期を脱した香川に好印象を抱いているようで、「シンジは危機を脱し、プレッシャーのなかでも結果を出した」と称賛している。

 去就が注目されていた香川も、ドルトムント残留に傾き始めた。ボルシアMGが獲得を狙っているとの噂がドイツメディアで報じられていたが、クラブに放出の意思はなさそうだ。

契約期間残り1年の主力で未更新は香川のみ

 ドルトムントは昨年末に、ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルと2021年まで契約を延長。そして今年3月にはMFゴンサロ・カストロが2020年まで、今月はDFウカシュ・ピスチェクとMFヌリ・シャヒンの二人が2019年までの契約にサインした。

 続々とチームの主軸が契約更改を果たすなか、契約期間が残り1年となる選手で、いまだにサインしていないのは香川のみとなっていた。サポーターからの人気も高い日本が誇るプレーメーカーも、彼らに続くことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/2(火) 22:40
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