ここから本文です

イブラヒモビッチ、早くもリハビリ開始! 「手術は成功した。彼は完全復活する」と代理人

5/2(火) 11:29配信

SOCCER DIGEST Web

「彼のキャリアを終わらせるような怪我ではなかった」(代理人)

 ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝のアンデルレヒト戦で右膝十字靭帯を断裂したマンチェスター・ユナイテッドのズラタン・イブラヒモビッチ。35歳での重傷に、一部ではこのまま引退との噂も流れたものだが、これを彼の代理人は否定している。
 
「手術は成功したし、経過も良好だ」
 
 5月1日に声明を出したミーノ・ライオラ代理人は、現在のイブラヒモビッチの様子も紹介している。
 
「手術はアメリカ・ピッツバーグのUPMC(ピッツバーグ大学医療センター)で、フレディー・フー博士、ボルカー・ムサル博士によって行なわれた。ズラタンはすでに、両博士のケアの下でリハビリを開始している」
 
 加入1年目の今シーズン、イブラヒモビッチはここまで、チーム最多となるリーグ戦17得点という記録を残している。最大の得点源を失ったマンチェスター・Uは、彼の穴を埋めるために新ストライカー獲得するともいわれているが、ライオラはこう強調している。
 
「今回の怪我は、彼のキャリアを終わらせるようなものではなかった。ズラタンは完全復活することだろう」
 
 ELアンデルレヒト戦直後には大きなショックを受けていたジョゼ・モウリーニョ監督はその後、「ズラタンは闘おうとしている。強い男の手に未来はある」と激励し、イブラヒモビッチ自身もインスタグラムで「以前より強くなって戻る」と宣言している。
 
 6月で満了を迎えるマンチェスター・Uとの契約を更新せず、アメリカ(MLS)へ旅立つとの憶測も流れているイブラヒモビッチだが、いずれにせよ、再びピッチに立つ彼の姿を多くの人々が心待ちにしていることだけは確かである。

最終更新:5/2(火) 11:37
SOCCER DIGEST Web