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知念侑李、映画単独初主演! 『坂道のアポロン』実写化で中川大志、小松菜奈と共演

5/2(火) 17:30配信

ダ・ヴィンチニュース

 2009年度「このマンガがすごい! オンナ編」第1位、第57回小学館漫画賞一般向け部門を獲得した小玉ユキの人気漫画『坂道のアポロン』が、2018年に実写映画化されることが発表された。

 監督は三木孝浩(「ホットロード」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」)が担当し、Hey! Say! JUMPの知念侑李が単独では初となる映画主演を務める。さらに、中川大志と小松菜奈の共演も決定している。

 父を亡くし周囲に心を閉ざした高校1年生の西見薫が、“札付きの不良”と恐れられるクラスメイト・川渕千太郎と、心優しいクラスメイト・迎律子(むかえりつこ)と出会い、徐々に変化していく姿を描いた同作。初めてできた親友、初めての片思い、千太郎を通じて知ったジャズの魅力。長崎県の佐世保を舞台に、切ない恋と胸を打つ友情、そして音楽がまぶしく交錯する―。

 薫を演じる主演の知念は、秀才でプライドが高いが、恋する女性についキスしてしまうなど、情熱家な一面もある複雑な役柄に挑戦。ジャズピアノの魅力に目覚めていく役柄を演じるためピアノの練習を開始したが、初回の練習から未経験とは思えないセンスの良さを見せ、2度目の練習には自主練習もこなして挑むという完璧主義な一面を見せている。講師の手元を見て、音を覚えるという集中力の高さにスタッフも驚愕したという。共演の中川も、ジャズに情熱を注ぎ込みドラムを豪快に叩き鳴らす川渕を演じるため未経験のジャズドラムを特訓中。律子を演じる小松とともに佐世保弁での演技にも挑む。

脚本を読んだ時、最近の実写化映画にはない素朴さや繊細さが魅力的な作品だと感じました。そんな魅力を伝えられるよう三木監督の元で素敵なキャストの皆さんと共に演じていきたいと思います。この作品でキーとなるジャズは絶賛練習中です。主人公のようにジャズを楽しみながら撮影していきたいと思います。知念侑李
初めて「坂道のアポロン」に出会った時、エネルギッシュで情熱的なジャズ、儚く、繊細な人間関係に、一気に心を奪われました。僕自身、元々音楽が好きだったので、役を通して音楽も表現出来るこの作品に参加出来る事がとても嬉しいです。千太郎の叩く、力強く語りかけてくるようなドラムを、スクリーンで思いっきり表現出来るよう全力で臨みたいと思います。優しくて、真っ直ぐで、孤独だけど力強く生きる千太郎を、魂を込めて演じたいと思います。中川大志
三木監督とは何度かお仕事をさせていただいてますが、また三木監督の世界観にまた全然違う役柄で生きることが出来て嬉しく思います。今回この映画では佐世保弁のセリフなので慣れない言葉遣いですがそれに引っ張られず感じた事や感情を大事にして、初めて共演するお2人と現場で起こる化学反応を楽しみながら撮影に挑みたいです。迎律子ちゃんという素朴で純粋な1人の女の子を丁寧に演じられたらいいなと思います。小松菜奈
 これまでにも音楽をモチーフにした映画を数多く手掛けてきた三木は、原作のメッセージ性に共感し監督を快諾。キュンとしたり、切なくなる友情・恋模様は勿論のこと、やるからには“最高の音楽シーン”を目指すと意気込みを見せ、原作者の小玉もその手腕に大きな期待を寄せる。

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