ここから本文です

“偉大なる酔っ払い”吉田類が「森友学園問題」に一喝!“こういう事は精神論をもって論じなさい!”

5/2(火) 5:20配信

東京カレンダー

一緒に飲んだ人、そしてテレビを観る人皆を、なんだか幸せな気分にしてくれる〝偉大なる酔っ払い〞吉田類。酒場を愛する粋な詩人の目線で、基本はおおらかに、時に厳しく、混迷する日本や世界情勢について語ります!(やはり酒を片手に)

【この記事の全ての写真】

今回は森友学園問題、そして我々がこの先日本で生きていくうえで必要なことを聞きました。

Q.政権を揺るがす!? 森友学園問題、どう思います?「関係者の皆さんの良心に期待したいね」

――類さん、今回もよろしくお願いいたします!

類「いや~、実はこのところいつにも増して忙しくて、ニュースや新聞をチェックする時間がほとんど取れてないんだけれど、世間を騒がせている話題といえば……?」

――森友学園の件ですねえ。

類「どうやら、いろいろな要素が入り組んでいるよね」

――そうですね、現時点でもまだまだ不透明という印象で。小学校用地として国有地が格安で払い下げされていたこと、行政に提出していた工事請負契約書に記されている小学校の建設費用が、少なくとも3パターンあって不明瞭なこと、それと……。

類「まだあるの!?(苦笑)」

――はい、あとは安倍晋三首相の夫人・昭恵さんが名誉校長として森友学園のHPで紹介されていたり、籠池泰典理事長が「安倍首相から100万円の寄付を受け取った」と発言していて、関係性が問題視されていること。大きくこの3点、という感じですね。

類「こう、権力を持った人間が自由にやってしまえる体質というのは古今東西、いつでもどこでもある話なんだけれど、日本人の国民性は、そういうことをあまり厳しく糾弾しない傾向にあるよね」

――確かに。デモなども、穏やかというか。自分も含めて、当事者意識が低いからかなあ、という気もしたり。この件も、なんだかモヤッとしたままフェードアウトしてしまいそうな雰囲気があります。

類「この件に関しては、仔細に報道を追えていないし、僕みたいな者がどうこう言えることではないのかもしれないけれど……、清貧、という言葉を今一度皆さん思い出してみては? と感じるね」

――一時期流行語のようになりましたけれど、最近あまり聞かない気が。

類「政治家や教育者といった職業に就くのであれば、国を良くするという大義のためには、私利私欲を捨てて清くつましく使命を全うする気持ちを持ってもらいたい。この問題は、そういう、心を照らすような精神論をもって論じるのが良い気がしているよ!」

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)