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【3パパだよりvol.4】相楽樹「親のすごさを再確認しました」

5/3(水) 12:00配信

ザテレビジョン

堀井新太主演ドラマ「3人のパパ」(TBSほか)が放送中。本作は今を生きる“ゆとり・さとり世代”と呼ばれる男たちが、過去の無責任な行動が原因で赤ちゃんを育てることになり、困難にぶつかりながらも目の前の命と向き合い、共に成長する姿を描くハートフルコメディー。

【写真を見る】第4話では、挙動不審な恭平(山田)に婚約者・るい(相楽)が疑いの目を向け始める

ドラマの魅力に迫る短期連載企画“3パパだより”の4回目では、山田裕貴演じる羽野恭平の婚約者・高橋るい役の相楽樹を直撃! 相楽に“高橋るい”の人物像や共演者の印象、役作りについてなど語ってもらった。

――出演が決まった時の率直な感想を教えてください。

同世代の出演者が多いので、すごく新鮮で楽しみだなって思いました。これまで年上の方とお芝居することが多くて、映像に限らず、小劇場とかに出ていた時も自分が最年少で周りが上の方ばかりだったので、同世代ばかりで物語を作っていくのがとても楽しみでした。

――これまでの現場と違うと思うところはどこですか?

ベテランの方と共演させていただく時は、いろいろと引き出していただいたり、助けていただいたり、本当に胸を借りて若手が挑戦させていただける、という感じなんです。でも、今回の現場は、みんなが試行錯誤しながら休憩の時間も自然と本読みが始まるんです。

自然と誰かがぽつっとせりふを言うと、誰かがそれに返したりして、常に練習してるので、それがすごく楽しいですね。

――堀井さん、山田さん、三津谷亮さん、男性3人の現場での印象は?

3人はすごく仲良しですね。最初の頃の撮影は3人のシーンが多かったのもあって、私たちと一緒の現場になってからも気付いたらすぐ3人でせりふ合わせしてたりしていて。お芝居に貪欲な方たちだなと思いました。

お互い台本を研究してきて、今日はこの芝居をどうするか議論して、また芝居を変えていって、ということをずっとやってらして、そこは見習いたいなと思いました。

みんないい意味で少年ですね(笑)。ご飯の時にはしゃいでる姿とか見るとかわいいなって思います(笑)。

――とても楽しそうな雰囲気ですね! 相楽さんが演じる、るいはどんな人物ですか?

るいは落ち着いてますし、大人なので頭に思い浮かんだ言葉をすぐ言ったりしないと思うんですけど、意外と突発的なことをやることもあって…今日は恭平をビンタするシーンを撮影しました(笑)。

強い女性なんですけど、恭平もそれが良いと思って一緒にいてくれてると思うんです。すごく意思が強いし、結婚したら恐妻家になるんだろうなって今から目に見えてる感じですね(笑)。

でも、それが二人のバランスとしてちょうどいいんだろうな。るいは器用に見えて不器用なところもあって、そこが「かわいいな」って思いながら演じてます

――るいは大人の格好いい女性というイメージですよね。相楽さん自身がるいと似ていると思う部分はありますか?

私はるいみたいに人をたたいたりはしないので(笑)、そこは違うと思います。でも、仕事とプライベートを分けてる感じとかは自分に近いと思います

るいは仕事を優先に日常を過ごしているので、日常でリラックスしてても頭のどこかで仕事のことを考えていて、そういう部分は普段の自分の状態に近いかなと思います。

――先程、恭平をビンタするシーンがあると仰ってましたが、そういう感情を表現するのは大変でしたか?

私はなるべくゆらりゆらりと平和に過ごしたいタイプで、あんなに怒ったりは普段しないので大変でしたが、恭平がひどいことしたので、それほどに怒る理由も分かりましたし、そこは納得して演じられました。

――恭平演じる山田さんとは、恋人役を演じる上で何か話し合ったことはありますか?

お互い相談を特別してるわけではないんですけど、でもシーンを撮りながら「いや~るいと恭平は良いカップルだよね~」って二人で言ってます。「こんなカップル良いよね」って、ずっとお互い自画自賛し合ってます(笑)。

二人ともバリバリと仕事をやってるタイプのカップルなので、その二人だからこそ続いてく空気感があったりして、意外と自然といい雰囲気が成り立っているのかなと思います。

――劇中では、晴大くんを育てるパパ3人の姿を描いてますが、子育ては大変そうだなと思うことはありますか?

例えば満員電車でベビーカーを持ってるお母さんを見ると、「子育ては大変だろうな」と思います。このドラマに出演する子役の子のお母さんと話をした時に、「かわいいけど、どうしても大変な時がある」というのを聞いて、本当に大変なんだなと実感しました。

夜泣きとかがあって、出産して数カ月は全然自分のことは何もできなかったという話を聞いて、「自分も小さい頃はそうだったんだよな」って母親に対しての感謝をより一層感じました。

私の記憶にないですが、おむつをはかせてもらった時代が何年もあっただろうし、ドラマを通して親のすごさを再確認しました。

――将来自身が子育てをする姿は見えますか?

大変そうだけど子育ては経験してみたいです。自分の命を捨ててまで守りたいっていう存在、自分よりも大事なものができるってそうそうないと思いますし、自分の子供じゃなくてもあんなにかわいいのに、自分の子供になったらどうなっちゃうんだろうってみんなとも話しています(笑)。どんなお母さんになるか、自分でも気になります

――最後に、3話の見どころ、るいの注目してほしい点を教えてください。

3話では(三津谷演じる)ハジちゃんの家庭環境が分かったりします。3人それぞれの家庭環境が違っていて、だからこそ晴大くんへの接し方の違いがあって、どう歩み寄ったらいいのか分からない姿とかが見えてきます。

恭平は子供がいることを隠して、るいにうそをついているんですけど、るいがそれにちょっと疑いを掛けた目をして怪しんだりするシーンも増えてきます。

そんな、るいのちょっとした表情も見ていただけたら、本編をより楽しんで見てもらえると思います。

■第3話あらすじ

拓人(堀井)が突然、シェアハウスを出て行ってしまい、残された恭平(山田)と朔(三津谷)は、どちらが晴大の面倒を見るか話し合い、朔が預かることに。

晴大と二人きりになった朔は、あるきっかけで幼少期の記憶がフラッシュバック。思うように晴大と接することができずにいた。

一方、るい(相楽)とお茶をしていた恭平は、朔から「交代して」と電話がかかってきてパニックに。詳しく話さずその場を立ち去る恭平に、るいは疑いの目を向ける。

次回の“3パパだより”は、盛り上がりを見せるドラマの登場人物について掘り下げ! 松本友香プロデューサーに話を聞いた。 5月10日(水)昼0時に掲載予定!

最終更新:6/1(木) 14:25
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