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子どもがいる友人宅を訪問、どんなことに注意すべき?

オトナンサー 5/3(水) 6:01配信

 若い頃は、何の気がねもなく一緒に遊んでいた友人が結婚・出産をすると、外出はおろかお宅へ遊びに行くことすら気を使ってしまいます。子どもがいる友人宅へ遊びに行く際に注意すべきことは何でしょうか。

 オトナンサー編集部では、2児の母であり、徳島県のインターナショナルスクールでキッズマナー講師を務めるマナーコンサルタントの川道映里さんに聞きました。

訪問は1~2時間、早い時間帯に切り上げる

【スケジュールは相手に合わせる】

 まず、小さな子どもがいる母親は何かと忙しいもの。日時は相手の都合に合わせ、訪問時間は1~2時間程度で早い時間帯に切り上げます。

【子どもを抱っこしても大丈夫な服装で行く】

 せっかく訪問したのに、服のことを気にして子どもと遊べないのは本末転倒です。服装は小さな子どもの肌に優しい木綿素材のものがオススメ。髪の毛が長い人は一つに束ねて、アクセサリーや時計も、子どもがけがをしないように外しておきます。香水や香りの強い化粧品は避け、ナチュラルメークを心がけましょう。

お菓子のお土産を避ける

【手土産はお菓子ではなく、フルーツや天然酵母パンを】

 子どもにアレルギーがあるご家庭や、チョコレートやスナック菓子などを食べさせない子育て方針のご家庭もあります。季節の果物は、家族で手軽に、ゆっくりと食べることができるためオススメです。また、天然酵母パンは翌日の朝食にできるため、母親にとってはありがたい手土産だそうです。

「特に小さな子どもがいるママは、好きな場所へ買い物に行く、ゆっくり料理を作るなど、今まで当たり前のようにできていたことができなくなるものです。そんなママにとって、こうした心遣いはうれしいものです」(川道さん)

【子どもが2人以上の場合、分け隔てなくかわいがる】

 子どもが2人以上いると、どうしても下の子が話題の中心になりがちです。このような場合、下の子に「◯◯ちゃん(下の子)は優しいお兄ちゃんがいるからよかったね」などと、会話の中で上の子を褒めるようにします。

 また「さすがお兄ちゃん! 偉いね!」「△△くん(上の子)が◯◯ちゃん(下の子)の面倒をよく見てくれて助かるね」などと、母親に声をかけるのも有効です。

【子どもを批評したり、家族の悪口を言ったりしない】

 自分の目線で子どもを批評されると、母親は、非常に不安かつ不快な気持ちになります。また、小さな子どもも大人の会話を聞いているため、家族の悪口を軽はずみで言わないようにしましょう。

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最終更新:5/3(水) 6:39

オトナンサー

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