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フェデラー、ビル・ゲイツと“世界最強タッグ”結成? チャリティー試合で勝利

5/3(水) 12:04配信

THE ANSWER

テニス界の王者が世界的大富豪と競演、イスナー&米ギタリスト組と熱戦

 世界ランキング4位のロジャー・フェデラー(スイス)は現在、公式戦出場を回避し、全仏オープン(28日開幕)に向けて万全のコンディションで迎えようと調整しているが、現地時間4月29日に世界的な大富豪とのエキシビションに臨んだ。米放送局「CNBC」電子版が報じている。

【動画】「Match for Africa 4」で観客を熱狂させたフェデラーの華麗なスーパープレー

 フェデラーは1月の全豪オープンに始まり、3月のBNPバリパ・オープン、4月のマイアミ・オープンを制覇。膝の手術明けながらも完全復調を印象づける2017年の滑り出しとなっている。クレーコートシーズンは膝への負担を考えてATPツアーを全休し、全仏オープンへ直接向かうスケジュールを立てている。

 とはいえフェデラーは、全くラケットを握らないわけではないようだ。

 同局によると、フェデラーは米シアトルで行われた「Match for Africa 4」というチャリティー大会に参加した。フェデラーの立ち上げた慈善団体が行ったイベントで、フェデラーは3セットマッチのシングルスと、1セットマッチのダブルスでプレーした。

ダブルスでゲイツ氏とコンビ組み勝利「温かい歓迎、サポートに多大な感謝」

 シングルスでは世界ランク24位のジョン・イスナー相手に6-4、7-6のストレート勝ちを飾ったが、普段では見られない組み合わせが見られたのはダブルスだった。

 フェデラーとともにプレーしたのは、マイクロソフトの創始者として知られるビル・ゲイツ氏。2人はイスナー、米ロックバンド、パール・ジャムのギタリストであるマイク・マクレディ組と戦い、熱戦の末に6-4で勝利を挙げた。

 フェデラーも自身のツイッターでゲイツ氏とのツーショットを公開した。

「ビル・ゲイツによるシアトルでの温かい歓迎、そしてRF(ロジャー・フェデラー)財団をサポートしてくれたことに多大な感謝をしたい」

 このようにコメントを寄せている。

 テニス界のレジェンドは公式戦を欠場している期間も有効に使い、交友を幅広く持っているようだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:5/3(水) 12:04
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