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バルサは15歳久保の「進化を細かく追跡」 スペイン紙がトップデビュー迫る神童に異例の注目

5/3(水) 8:50配信

Football ZONE web

「スポルト」紙が特集 “バルサファミリー”の一員として追跡

 日本サッカー協会は2日、5月20日に韓国で開幕するU-20ワールドカップ2017の代表メンバー21人を発表し、FC東京U-18のMF久保建英が史上最年少となる飛び級選出を果たした。バルセロナの下部組織で育った久保は、15歳の若さで3日のルヴァン杯コンサドーレ札幌戦でトップデビューを果たす可能性が高まっており、スペインメディアも異例の特集を組んでいる。

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「タケ・クボはわずか15歳でファーストチームでデビューの可能性」と報じたのはスペイン地元紙「スポルト」。バルセロナに拠点を置き、“バルサの機関紙”ともされる同紙は、2011年から15年途中までラ・マシアと呼ばれる下部組織で活躍した久保に注目している。

 韓国で行われる大会には、バルサの下部組織にいる韓国代表のイ・スンウとペク・スンホ、ウルグアイ代表のサンティアゴ・ブエノの3人が参加することを伝える一方、久保も“バルサファミリー”の一員としてレポートされている。

「FIFAの制裁で去る必要がなければ…」

「もしも、タケ・クボがFIFAの制裁によりチームを去る必要がなければ、3人の代表者は4人になっていた。アスル・グラナ(バルセロナの愛称)のクラブは日本のサッカー選手の家族と連絡を続けており、彼の日本リーグでの進化を細かく追跡している」

 久保が折に触れてバルセロナの練習場を訪問し、かつての同僚としばし交流を温めていることも紹介。「日本のメッシ」とも称されるなどバルサ下部組織で大きな期待を集めていた逸材が、母国で着実なステップアップを果たす姿に、スペインメディアも大きな関心を寄せている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/3(水) 8:50
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