ここから本文です

元日本代表の安田、爆発中の後輩MF堂安を称賛 受け継がれる青黒のDNAに「OBとして嬉しい」

5/3(水) 14:40配信

Football ZONE web

「最近すごく活躍してますね」とG大阪アカデミーの後輩である堂安に言及

 昨季限りで名古屋グランパスを退団し、今年2月に韓国2部の釜山アイパークに加入した元日本代表DF安田理大が2日にブログを更新し、自身と同じくガンバ大阪下部組織出身で直近の公式戦3試合4ゴールと爆発しているG大阪の18歳MF堂安律に言及。5月20日から韓国で開幕するU-20ワールドカップに参戦する日本代表メンバーにも名を連ねた後輩の活躍に、「アカデミーOBとして嬉しい」と思いを綴った。

【動画】久保建英、Jリーグ最年少得点記録を更新した衝撃ゴラッソ!(YouTube Jリーグ公式チャンネル)

 4月29日に約1年3カ月ぶりにブログを再開した安田は、「早くも書くことないわ。こうやって更新せんくなっていくんか。なんかないかなー」と切り出すと、「そう言えば、ガンバの堂安律くんが最近すごく活躍してますね」とアカデミーの後輩に言及した。

 堂安は30日のJ1第9節・アウェー横浜F・マリノス戦で後半19分に決勝点を決めて1-0勝利の立役者となり、公式戦3試合連続ゴールで脚光を浴びた。そんな頼もしい若武者に成長について、「ガンバのアカデミー出身の選手が活躍するってことはガンバのアカデミーOBとして嬉しいし、ガンバの未来にとってもいいことですね」と手放しで称賛している。

 安田自身もG大阪ジュニアユースから徐々にカテゴリーを駆け上がり、2006年のプロ1年目で念願のトップデビューを飾った。そうした経緯もあり、「俺はガンバジュニア、ジュニアユース、ユースだったんですけど、やっぱりアカデミーのときはアカデミー出身選手の活躍に自分の未来を夢見てました」と明かす。

 10年までG大阪でプレーを続けた安田は、以降はオランダのフィテッセ、ジュビロ磐田、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスと渡り歩き、現在の釜山へと籍を移したが、やはり古巣の動向は今でも気になるようだ。

宮本や堂安ら輩出のアカデミー力

 安田はG大阪アカデミー出身者を感慨深そうに振り返り、元日本代表DFの宮本恒靖から堂安まで“青黒のDNA”が脈々と受け継がれていると語る。

「ツネさん(宮本)、イナさん(稲本潤一)、橋さん(橋本英郎)、イバさん(新井場徹)、オグリさん(大黒将志)、フタさん(二川孝広)、チンくん(寺田紳一)、アキ(家長昭博)…。忘れてはいけない(木村)敦志くん。後輩をみれば(倉田)秋、(下平)匠、(宇佐美)貴史、(大森)こうたろう、井手口(陽介)くん、そして堂安(律)くん。こうやって歴史が紡がれていくんですね」

 さらに安田は、数々の名手を輩出してきた古巣の“アカデミー力”を称え、さらなる発展を願うコメントを残した。

「Jリーグの他のクラブを見渡してもこんなに安定してアカデミー出身の選手が活躍してるクラブってガンバくらいやと思うし、ガンバにはこれからもずっとそんなクラブであって欲しいと思います」

 現在のG大阪では、アカデミー出身の堂安や井手口、倉田らが主力としてフル稼働しているなか、クラブOBとしてさらなる活躍を願っているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/3(水) 14:40
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新