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C・ロナウドのレアル通算400ゴール達成に待った! 英メディアが「まだ399ゴール」と断言

5/3(水) 21:27配信

Football ZONE web

クラブ公式ツイッターが金字塔達成を伝えるも、“誤報”の可能性が浮上

 レアル・マドリードは現地時間2日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝第1戦でアトレチコ・マドリードと激突し、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、CL2試合連続のハットトリックを達成して3-0と圧勝した。レアル公式ツイッターは、ロナウドが後半41分の3点目でクラブ通算400ゴールの金字塔を達成したと祝福したが、「まだ399ゴール」という物言いがついている。

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「なぜロナウドはレアル・マドリードでまだ400ゴールを決めていないのか」と特集したのは、英衛星放送局「スカイ・スポーツ」。「クリスティアーノ・ロナウドはアトレチコ・マドリード戦で英雄的なハットトリックを決めたが、混乱も招いている」と報じている。

 稀代のゴールマシンは、この日のハットトリックによってCL決勝トーナメントで通算52得点目となった。グループステージでも51ゴールを記録しており、合計103ゴール。アトレチコ・マドリードのCL通算ゴール数「100」をロナウド個人で上回るという、衝撃的な数字を叩き出している。

 そして、レアルの公式ツイッターは英雄の偉業を讃えた。「398、399、400!」というメッセージと拍手の絵文字に加え、400得点という記念画像を添えてエースの金字塔を祝福した。だが、このクラブ発表は勇み足だった可能性があるという。

問題となっているのは2010年9月の1ゴール

 同局の特集では「この投稿は399ゴールしか決めていないことを示している公式記録と、対照的になっている」と分析している。

 問題は2010年9月のレアル・ソシエダ戦にあるという。2-1でレアルが勝利した試合の後半29分、ロナウドはFKからゴールを決めたが、これは同僚のDFペペの体に当たりコースを変えたため、公式記録上はペペのゴールと認定されていた。

 その試合後にペペは「公式記録がなんと言おうが、ゴールはクリスティアーノのものだ」と語っており、レアルはロナウドの通算ゴール数にこの一撃を加えているという。

 ロナウド自身もアトレチコ戦のハットトリック後に、「僕たちはチームを祝福しなければいけない。素晴らしかった。ゴールを決めたのは自分だけど、チームのおかげ」と語る一方、「レアル・マドリードで400ゴールを決めることができて嬉しい」と喜びを露わにしていた。

 だが、同局の特集では「しかし、ルールはルール。今のところ、ロナウドはレアル・マドリードで399ゴール」とレアルの誤報だったと断定。英雄の金字塔に物言いをつけていたが、ゴール量産態勢にある現在のロナウドのパフォーマンスを考えれば、次の1点が生まれるのも時間の問題と言えそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/3(水) 21:27
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