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慟哭の人情ミステリ「まんまこと」シリーズ 最新刊がランクイン【文芸書ベストセラー】

5/3(水) 7:00配信

Book Bang

 5月2日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 文芸書第1位は『蜜蜂と遠雷』が獲得した。
 第2位は『素敵な日本人 東野圭吾短編集』。第3位は『か「」く「」し「」ご「」と「』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『ひとめぼれ』。「しゃばけ」でお馴染みの畠中恵さんのこちらも人気の「まんまこと」シリーズの最新刊。江戸時代の神田を舞台に、主人公の麻之助が難問奇問・やっかいごとに立ち向かい、真真事(まんまこと)を引き出す時代ミステリ。NHKで福士誠治さん主演でドラマ化もされ、シリーズ累計で100万部を突破している。最新刊『ひとめぼれ』は江戸の人情味が溢れ出す六篇の切ない短編が収録されている。

1位『蜜蜂と遠雷』恩田陸[著](幻冬舎)

俺はまだ、神に愛されているだろうか? ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。著者渾身、文句なしの最高傑作! (幻冬舎ウェブサイトより)幻冬舎の月刊PR誌「PONTOON」にて連載された音楽小説。数多の個性的な天才たちが鎬を削るピアノコンクールがドラマチックに描かれる。

 BookBangでは書評家の杉江松恋さんと倉本さおりさん、作家の朝井リョウさんによる書評が掲載されている。

杉江松恋さん(書評家)レビュー
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ピアノコンクールで鎬を削る天才たち…恩田陸が描く音楽小説
 才能と情熱の小説である。
 恩田陸『蜜蜂と遠雷』は、国際ピアノコンクールを主舞台として描かれる音楽小説であり、演奏行為を通じて、さまざまなことが綴られていく。…
https://www.bookbang.jp/review/article/519375
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倉本さおりさん(書評家、ライター)レビュー
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本屋大賞が投票締切 やはり本命はこれか! 
『蜜蜂と遠雷』は、ピアニストだけでなく、ステージマネージャーや調律師、取材スタッフなど、コンクールを支える側の人間たちの姿まで細やかに描けていることも見逃せない。…
https://www.bookbang.jp/review/article/527584
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朝井リョウさん(作家)レビュー
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小説の魅力すべて凝縮
 読書面が日曜の朝刊で本当によかった。五百ページ超えの二段組、大ボリュームのこの物語は、読み終わるまで私たちを放してくれない。休日に一気読みすることをオススメする。…
https://www.bookbang.jp/review/article/521681
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最終更新:5/3(水) 7:00
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