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マリリン・モンローがその生涯を閉じた家、約7億円で売り出し中

5/4(木) 13:50配信

ハーパーズ バザー・オンライン

マリリン・モンローがその生涯を閉じた家、約7億円で売り出し中

往年のハリウッド女優のような生活を夢見ているなら、永遠のヒロイン、マリリン・モンローが住んでいた、LA郊外のブレントウッドにある家がぴったりかもしれない。

【写真】マリリン・モンローがその生涯を閉じた家、約7億円で売り出し中

現在、690万ドル(約7億6000万円)で売り出し中のこのメキシコ風の家は、1929年に建てられた。敷地は約240平方メートルで、4つの寝室、3つのバスルーム、プール、ゲストハウスと広い庭を擁している。
 
1962年、死の数週間前、彼女は名声についてのインタビューのため『Life』誌を自宅に招いている。そのジャーナリストは、「3つの寝室つきの小ぢんまりとしたメキシカンスタイルの、彼女が自分で手に入れた初めての家で、彼女自身大変気に入っていた。メキシコへ旅行に出かけた際、道端の露店やショップ、さらには工場まで訪ねて、その家に置くべきものを吟味していたが、大きな家具は結局届かず、彼女はそれらが家に設置されるのを見ることはなかった。がらんとしてまだ間に合わせの物が並ぶ各部屋を案内してくれながら、どんなテーブルやソファやドレッサーがそれぞれの部屋を彩るかを楽しそうに話してくれた。さらにインタビューでは、『私の家が好きな人とは、うまくやっていけるわ』と話した」と書いている。
 
ハリウッド・レポーター誌によれば、袋小路に位置したこの家には、LAの喧騒から離れ、ロマンティックで落ち着いた空気が流れている反面、彼女が36歳の若さで薬物過剰摂取で亡くなった、悲劇的事件の残り香が漂っているようにも感じられるようだ。

彼女の死以降、この家の持ち主は何度か変わり、それにともない改築(4つ目の寝室が加えられるなど)もなされたが、マリリンと同じく、みな間違いなく変わらずこの家を愛していたようだ。

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