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15歳FW久保が元日本代表FWにレクチャー ベテランMFが明かすFC東京トップデビュー舞台裏

5/4(木) 11:10配信

Football ZONE web

スピードスターと有望株の共演はお預けも…ピッチ外で好連係を発揮

 FC東京U-18のFW久保建英が3日、ルヴァン杯グループステージ第4節の北海道コンサドーレ札幌戦で後半21分から途中出場し、15歳にしてトップデビューを果たしたなか、試合は元日本代表FW永井謙佑の決勝弾でFC東京が1-0と勝利を収めた。この試合で久保が永井に“あること”をレクチャーしていたと、元日本代表MF石川直宏が自身のツイッターを更新して明かしている。

【動画】FC東京MF永井が札幌戦で移籍後初ゴール(YouTubeJリーグ公式チャンネル)

 試合前から久保のトップデビューに注目が集まった一戦は前半31分、左サイドをドリブル突破したMF中島翔哉のパスからFW永井謙佑がワントラップ後に左足を一閃。低弾道のシュートを叩き込み、これが決勝弾となった。

 この日ベンチ外となっていた35歳の石川だが、新戦力の永井が決めた移籍後初ゴールに賛辞を送っている。

「味スタでのYBCルヴァンカップ札幌戦、FC東京の元気印『ルフィ永井』の加入後初ゴールで1-0の勝利☆」

 後半21分には、最も注目を集めていた15歳久保と入れ替わる形で交代となり、チーム屈指のスピードスターと期待の有望株の共演はお預けとなった。しかし、ピッチ外で二人は好連係を発揮していたと、石川が舞台裏を明かしている。

「建英にレクチャーされてた」のは…

「昨日のガッツポーズが出来たのに『シャー』が出来ないなんて……。建英にレクチャーされてたし 笑 建英も味スタデビューおめでとう☆」

 石川が指摘した「シャー」とは、FC東京の選手が勝利した試合後に、大勢のサポーターが待つホーム側のゴール裏スタンドの前に立ち、サポーターとともに腕を力強く突き上げて喜ぶパフォーマンス。勝利の立役者となった永井だが、この「シャー」のやり方がよく分かっておらず、15歳久保から密かにレクチャーを受けていたという。

 試合後は2人揃ってサポーターの前で「シャー」を繰り出す好連係を見せ、スタンドを大いに沸かせていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/4(木) 11:10
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