ここから本文です

マグロだけじゃない!グルメと絶景を満喫できる三浦半島サイクリングの旅

5/4(木) 11:30配信

@DIME

 神奈川県南東部に位置する三浦半島。東は東京湾、西は相模湾に囲まれ、半島中央部には地元特産の三浦大根やキャベツが育つ畑が広がるなど、自然豊かな景色を楽しむことができる人気の観光エリアだ。

【写真】マグロだけじゃない!グルメと絶景を満喫できる三浦半島サイクリングの旅

 電車・クルマともに都心からのアクセスもよく、気軽に広々とした景色のなかを走れることから、一般観光客だけでなくサイクリストの間でも人気が高い。さらに2013年10月には三浦半島の魅力を広域で生かすため、横須賀市・葉山町・鎌倉市・逗子市・三浦市の市長・町長が直接話し合う「三浦半島サミット」が開催され、協力して自転車で半島を楽しみやすくする様々な取り組みを行う「自転車半島宣言」がスタート。

 自転車ラックなどの設置に加え、半島の魅力を伝える情報サイト『LAUMI(ラウミ)』ではその設置場所を地図上で紹介。さらに地元人気ベーカリーを巡るツーリングツアーやヒルクライム大会なども開催されている。

 今回は、そんな三浦半島を自転車で走る魅力とおすすめ情報を紹介していこう。

■“京急サイクルトレイン”や“三浦半島パン屋ライド”などのグルメ満喫イベントが続々開催!

 半島先端の三崎港は特産品のマグロが有名。港周辺には多くのマグロ料理店が並び、マグロ料理を目当てに半島をツーリングする人も多い。

 2016年5月・10月の2回、そんなマグロ料理を満喫+サイクリングするのに最適なイベント『京急サイクルトレイン』が開催された(2017年開催は未定)。都心の品川駅から三浦海岸駅まで自転車を折りたたまずに電車に積み込むことができ、参加費用の中には「みさきまぐろきっぷ」提携店舗で使用できるまぐろ料理食事券とガイド付きサイクリングがセットとなるなど、お得度満点。

 また2017年3月には、地元の人気ベーカリーを巡るサイクリングツアー『三浦半島パン屋ライド』を開催。三崎港をスタートして途中で美味しいパンやコーヒーを堪能し、葉山~逗子の間は自転車を船に載せてクルーズを楽しみ、鎌倉にゴール。イベントで立ち寄った4カ所のベーカリーではどこも絶品のパンを味わえるので、イベント以外で普通にサイクリングする時に立ち寄るのもおすすめだ。立ち寄ったベーカリーは、イベントレポートが掲載されている自転車Webメディア“FRAME”でチェックできる。

 さらに、自転車の本場としても知られるイタリア半島の細長く南東に伸びる形が三浦半島に似ている(?)ことに加え、緯度もほぼ同位置にあり、三方を海に囲まれて海産物に恵まれているなどの共通点からインスピレーション受けた新企画『三浦半島はイタリア半島』プロジェクトが現在開催されている。地元食材を使ったイタリア料理のスペシャルメニューを半島各地のレストランなどで食べることができるので、お目当てのイタリア料理を目指してツーリングするのもおもしろい。

■24時間利用可能!パンク修理道具も無料レンタルできる“サイクルエイドステーション”

 三浦半島の38カ所には、空気入れとパンク修理セットを無料で借りることのできる“サイクルエイドステーション”(以下ステーション)が設置されている。なかでも24時間営業のコンビニエンスストアに設置されているステーションは、いつでもサポートしてもらえるのがうれしい。さらにステーションを示す標識には、近くの自転車店を検索できるQRコードも付いているので、自分で修理することのできないトラブルが発生してしまったときにも心強い。

■景勝地8カ所にQRコードで周辺観光情報もチェックできる“マイルストーン”を設置

 半島内の8カ所の景勝地には、“マイルストーン”と名付けられた記念撮影用のモニュメントを設置されている。モニュメント近くには自転車ラックも整備。さらにモニュメント台座上部にはQRコードが付き、スマートフォンなどを利用すれば、周辺の観光情報をチェックできるので便利だ。

 マイルストーンは横須賀市3カ所・三浦市1カ所・葉山町2カ所・逗子市1カ所・鎌倉市1カ所と半島全域に広がっているので、ここを休憩ポイントにしながら半島一周するのもおもしろい。各マイルストーンの場所は、前述の『LAUMI(ラウミ)』で確認することができる。

■ロードバイクからクロスバイク、ジュニアMTBまで試乗できる“メリダ体験センター”

 三浦半島の自然と動物に触れ合うことのできる体験型公園「長井海の手公園・ソレイユの丘」(神奈川県横須賀市)には、台湾の人気自転車ブランド“メリダ”のロードバイクやクロスバイク、キッズ用ジュニアMTBに試乗できる“メリダ Experience(体験)センター”が常設。

 最大1日(9:30~18:00)レンタルできるので、変化に富んだ丘や海岸ルート、カフェ巡りなども試乗車で楽しむことができる。利用料金はカーボンロードバイク1日4000円・4時間まで2500円、クロスバイク1日2000円・4時間まで1200円、ジュニアMTB1日1500円・4時間まで800円となっている。

 昨年、MTBレース&ロード耐久レースが楽しめる『メリダ・ミヤタカップ』の舞台となったソレイユの丘(同大会は2017年も開催予定)。温浴施設もあるので、ここを拠点にしてレンタルした本格的なスポーツ自転車で三浦半島を巡るのもおすすめだ。

写真提供/三浦半島観光連絡協議会、株式会社 自転車創業

文/星野知大

@DIME編集部

最終更新:5/4(木) 11:30
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年10月号
8月16日発売

定価600円

売り切れ御免!調理家電&ヒット食品
ふるさと納税 極ウマ返礼品・ベスト47
ホリエモン流 超仕事術公開
タイプ別 痩せるカラダマネジメント