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DJみそしるとMCごはんが「うちの味」をDIGる!「ごちそんぐDJ」の時間だよ

5/5(金) 14:00配信

ザテレビジョン

食の楽しみをラップで伝える「ごちそんぐDJ」(毎週土曜昼0.25-0.30、NHK Eテレ)のスペシャル番組が大型連休中の5月6日(土)に放送される。今回は「うちの味」をテーマに、約20分の拡大バージョンで送る。同番組に出演しているヒップホップアーティスト、DJみそしるとMCごはん(通称:おみそはん)にインタビューを行い、曲作りの秘密やおいしい料理のレシピ、そして自炊へのこだわりなどを語ってもらった。

【写真を見る】栗原類とのフューチャリングで「うちの味」をDIGってみよう

■ 慣れ親しんだ「うちの味」が一番のごちそう

――スペシャルが決まった時はどのように思いましたか?

「今までずっと5分でやってきたところから、大きな一歩を踏み出すチャンスがやってきた!」とびっくりしたのと同時に、すごくうれしくて、「頑張るぞ!」という気合がみなぎってきました。

――ゲストの栗原類さんと料理を作った感想を聞かせてください。

類さんの思い出の「うちの味」であるパスタを作りました。最初は具材にツナを使っていたんですが、お母さんが類さんの好みに合わせてベーコンにしたり、和風の味付けに変えてくれたみたいで、「お母さんが類さんのことを思って考えた料理なんだな」ということがすごく伝わってきました。遅くまで帰れないお母さんが、類さんが一人でもすぐ温めて食べられるようにハヤシライスやカレーをたくさん作っておいてくれたというエピソードも聞けて、「私の母は、どんなことを思って料理を作っていたんだろう?」と考えるきっかけにもなりました。

■ お料理ラッパーの自炊を盛り上げるアイテムは箸置き

――普段はどのような料理を作っていますか?

一人で料理を作って食べる時って、何となく味気ない気がするので、気分を上げるアイテムとしていろんな箸置きを使っています。だから一人でもちゃんとご飯を食べようと思えるんです。

鍋でラーメンを作ってそのまま食べるような時代もあったんですけど、いったん箸をちゃんと置いて、お皿に盛りつけて、「いただきます」と言うと、ご飯と向き合う気持ちになれるんです。忙しくて省いちゃうときもありますが、なるべく食事はお皿に盛りつけて食べるようにしています。

――最近作った料理はなんですか?

おいしいレンコンが手に入ったので、薄~くスライスしてフライパンに敷いてチーズを載せる「レンコンピザ」を作りました。炒めるとシャクシャクするんですけど、重ねて焼くと層になってモチモチするんです。「これはいつかネタに使えるぞ!」と思いましたね(笑)。

――曲はどのように作っていますか?

最初にレシピを決めて、料理の試作をしてから曲を作っています。「いったん“揚げる”という行程があると面倒くさく感じちゃうかな」と思ったらその部分を省いたり、なるべく単純に、「これなら作れるかな」と思ってもらえるようなレシピにするようにしてます。

■ レモンは料理の要です

――3月に発売されたアルバム『ごちそんぐDJの音楽』の中で、お薦めのレシピを教えてください。

この季節なら「アスパラのベーコン巻き」です。作る時のポイントは、ぜいたくに三等分に切ったアスパラにベーコンを巻いて油をひかずに焼くところです。アスパラの触感がみずみずしくて、とてもおいしいんですよ。

――「ザテレビジョン」のトレードマークのレモンを使ったレシピはありますか?

お薦めは「朝焼けと夕焼けのジンジャーエール」です! 生姜と砂糖を混ぜてシロップを作ったところに、レモンを「ザテレビジョ~ン」と取り出してキュッと絞ると、反応してピンクに変わるんです。

あとは「とりのから揚げ」にレモンは欠かせないですね! 勝手にかけると怒る人もいるけど…。私はかけたい派です。加えると味はキュッとしまって、要になる存在だなと思います。

――最近ハマっているというギョーザにレモンを合わせるとしたら、どんな料理にしますか?

“塩レモンギョーザ”とかあったら、すごいおいしそうじゃないですか? ニラとかネギは入れずに、ニンニクとお肉と塩レモンだけで作って、いろんなハーブをかけて、シチリア風ギョーザ! おしゃれ~!

■ 子供たちのエネルギーに溺れるかと思いました

――おみそはんのライブには子供が集まることも多いと思いますが、子供たちを意識してレシピを考えることもありますか?

もともとは子供を意識していなくて、ラップにも子供たちが分からないような難しい言葉も出てきていました。でも番組を続けるうちに、子供たちが私たちを好きになってくれて。ライブにもたくさん子供たちが来てくれたので、親子で作れるレシピを意識するようになりましたね。ピーナッツとかを包丁で刻むんじゃなくて、袋に詰めて楽器のようにたたいたり、楽しくできる要素も増やしました。

みんながお父さんやお母さんに、「これ、作ろうよ!」って言ってくれたらうれしいです。

――共演している子役の方々とは、どんなふうにコミュニケーションを取っていますか?

みんな口が達者で(笑)、恋愛相談とか質問コーナーで強気で攻めてくるので、いつもタジタジです。でもみんなとっても素直で、私の方が癒やされながら一緒に番組を作ってますね。元気をもらっています。

――最後に、スペシャルの見どころを教えてください!

見どころは、「ごちそんぐDJ」史上最多の出演者の数です。200人以上なんです。幼稚園に行って、子供たちに「うちのごはん(おかず)」を当ててもらうゲームをしたりしました。

幼稚園に着いた時には「おみそはん! わー!」って子供たちが寄ってきてくれて、一緒に行ったケロポンズにも「わー!」って集まってきて。あんなに人のエネルギーを感じたのは初めてでしたね。

今回、番組のために書き下ろした新曲の「食べルーツ」に「母乳のネクストナンバーワン!」っていう言葉があって、母乳は飲まなくなるけど、やっぱり私たちを育ててくれるのは家庭の味だよねっていう意味で「ガツン!」と歌っています。これはパンチラインだなと久々に思ったフレーズです。1回しか出てこないので、よく聞いていてください!

最終更新:5/5(金) 14:00
ザテレビジョン

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