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カーラ・デルヴィーニュ主演のCMが誇大広告で放送禁止に!

5/5(金) 21:12配信

エスクァイア

RIMMEL LONDONのテレビCMが、 英国広告基準局(ASA)の指摘を受け

 カーラが登場するこのCM動画では、ボールドな目元を演出という新マスカラ「スキャンダルアイズ リローデッド」をフィーチャー。
 
 “エクストリームなボリューム感”と“長時間持続”を叶えるというのがウリのマスカラですが、実際はまつ毛エクステを使用しているほか、レタッチでまつげを増毛したりなど、かなりの修正が加えられているそうです。

【そんなカーラ・デルヴィーニュのインスタグラムで展開した謎の露出写真を見る!】

 そのためカーラのまつげが「不自然」で、マスカラの効果が「誤解を招くほど誇張されている」として、ASAから放送禁止処分を受けたのでした。

カーラはさっそく過度なレタッチについて、アンチの姿勢を投稿

 その問題動画では、「リンメルの新マスカラ『スキャンダルアイズ リローデッド』のキャンペーンモデルはカーラ・デルヴィーニュ。危険なほどボールドな目元。高密度なブラシで一本一本にしっかり密着しダマにならない。エクストリームなボリューム感……長時間キープ」というボイスオーバーが流れています。

  ASAは「『スキャンダルアイズ リローデッド』という製品名や『高密度なブラシで一本一本にしっかり密着、ダマにならない』というボイスオーバー、また、『エクストリームなボリューム感』などの表現により、消費者がそのマスカラを使うことで、容易にCMと同じ効果を得ることができると考えるでしょう。ところがリンメルの親会社であるコティは、まつげエクステンションやレタッチを使用したことを認めました。よってこの動画は、消費者の誤解を招くとして、今後英国内では放送すべきではないという結論に達しました」と、コメントしています。 
 
 対して英化粧品大手のコティは、「まつげとまつげの間を埋めることによって、均一で美しいまつげラインを描くことができる。美容業界ではこの手法が定着しています」とコメント。また、「今回はダークなアイシャドウを使用したため、まつげが見えなくなってしまいました。あくまでもそのまつげを目立たせるためにレタッチを加えましたが、まつげの長さや太さは変えていません。ASAが下した決断は残念ですが、ルールに従ってテレビCMの放送を中止します」と声明を発表しています。
 
 
 なかなか厳しい英国ですが、これは当たり前のことのようにも思えます。で、日本では? ちゃんとこうしたCMの審議はしているんJAROか? 

 ちなみにマスカラのキャンペーン動画が誇大広告として放送中止になったのは、ナタリー・ポートマンが2010年に出演したディオールのテレビCM以来のこと。とんだとばっちりを受けたカーラ。自身のインスタには、さっそくPhotoshopを使っての過度なレタッチについて、アンチの姿勢を投稿しています。

Esquire Japan

最終更新:5/5(金) 21:12
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