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動画でも神業紹介 イチローの美技に米国で称賛やまず「43歳で常軌を逸した捕球」

5/5(金) 16:10配信

THE ANSWER

レイズ戦の9回に試合締めるスライディング好捕「時の流れと逆行する外野手」

 米大リーグ・マーリンズのイチロー外野手は3日(日本時間4日)の敵地レイズ戦で華麗なファインプレーでゲームを締めくくった。地元メディアは「43歳にして常軌を逸したダイビングキャッチで試合を救う」と特集。衰え知らずの鉄人がアメリカで脚光を浴び、動画付きで神業を紹介している。

【動画】米国で称賛やまず、イチローが披露した華麗なスライディングキャッチ

 イチローの美技を特集したのは、米スポーツテレビ局「FOXスポーツ」電子版だった。

 マーリンズが4点差を付けてリードしていた9回2死一塁の場面で、イチローが魅せた。相手打者が一塁後方に打ち上げたフライに快足を飛ばした。打球から一度も視線を外さずにスライディング。地面に落ちる間一髪のタイミングで捕球し、華麗なファインプレーを決めた。

 記事では「イチロー・スズキは我々の知る典型的な43歳のメジャーリーガーではない」と述べた上で、こう称賛している。

「それどころか、33歳のメジャーリーガーですらない。時の流れと逆行するマーリンズの外野手は水曜日の夜、華麗なスライディングキャッチで10-6で勝利したレイズ戦の最後のアウトを奪った」

「50歳現役」も現実味?「長きに渡りプレーできる可能性を証明」

 衰えとは無縁の43歳のレジェンドについて驚きをもって伝えている。

 そして、「未来の殿堂入り選手の守備の栄光がすべてここに詰まっている」と記し、マリナーズ時代にゴールドグラブ賞10年連続で受賞した名手の動画を紹介している。

 イチローは常々50歳まで現役を続行したいという意向を示している。

「イチローは今季序盤に50歳までプレーしたいと話していた。このような守備は、メジャーリーグのユニフォーム姿で長きに渡りプレーできる可能性を証明している」

 記事はこのように指摘。衰え知らずのプレーで「50歳まで現役」という目標の現実性の高さを証明する格好となった。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:5/5(金) 19:04
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