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食べても太らない夜食:肉も油も使わずヘルシー「あさりの中華そば」

5/5(金) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

こんにちは。料理研究家のオガワチエコです。

お出かけにはピッタリの、穏やかな陽気が続いていますね。そろそろ冷えたビールも美味しく感じるようになり、外で飲む機会も増える頃ではないでしょうか。

帰りがけにラーメン屋さんの前などを通ると、つい入りたくなってしまいますよね。でも、食べればやっぱり肥満の原因に。決断するのに、かなり葛藤される方も多いでしょう。そこでお勧めするのが、今回ご紹介する「あさりの中華そば」です。

包丁も使わず簡単に作れて、カロリーも低いので、作り方を覚えれば、もうラーメンに惑わされることもなくなります。

▼材料(1人分)

あさり(冷凍)......10個

水......1.5カップ

酒......大さじ1

中華練りスープ(味覇や創味シャンタン等)......小さじ1

塩、コショウ......お好みで適量

中華乾麺......1束(60~80g)

▼作り方

1. 鍋に水を注ぎ、酒とあさりを入れて火にかける。

2. 貝が開いてきたら中華練りスープを入れてよく溶かし、お好みで塩、コショウを入れて火を止める。

3. 鍋にお湯を沸かして麺を茹で、湯切りをして器によそう。

4. 2を注ぎ入れ、お好みでパクチーをのせる。

あさりは冷凍を使っていますが、もちろん生のものでも問題ありません。冷凍の利点としては、すでにしっかり砂抜きがしてあるので、余計な手間が省けることです。それに、旬の時期のものが冷凍されているので、生に比べて味が劣ることもありません。

あさりを茹でる際は、必ず水の状態から鍋に入れておくようにしてください。貝が開いてくると旨みが出始めるので、それを逃さないためです。でも、あまり長く火を通すと、せっかくの身が小さく縮んでしまうので、様子を見ながら調理してください。一緒にお酒を入れるのは、臭みを取るためなので、忘れずに。

麺はサラッと食べられるので、お酒の後の〆にピッタリ。スープはあっさりとしていながらも、あさりの旨みが出ていて味に深みを感じます。心休まる優しい味に、パクチーの爽やかな香りが鼻に抜けていきます。パクチーがなければ、白髪ねぎでも刻みねぎでも構いません。

あさりには肝機能を修復する働きもあるので、二日酔いの防止にもなります。お酒を飲んだ帰りは、ラーメン屋さんに立ち寄らずに、家でこちらのメニューをパパッと作って召し上がってください。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。

(写真/大崎えりや)

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