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マルセイユの仏代表FWが“相棒”酒井を絶賛! 「僕にとっての戦士」「一緒にできて幸せ」

Football ZONE web 5/5(金) 12:08配信

クラブ公式FacebookでFWトバンが酒井への感謝を語る

 マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は加入1年目ながらレギュラーの座をがっちりと確保しているが、チームメートからも評価は非常に高まっている模様だ。フランスのサッカー情報サイト「FOOT SUR 7」が伝えている。

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 昨夏ハノーバーからフランス屈指の名門であるマルセイユに加入した酒井。ドイツからフランスに新天地を求めたことで環境への適応が難しいと見られたがレギュラーを確保した。第35節終了時点で33試合出場、先発出場は32試合、出場時間も2953分と完全に右サイドバックの定位置を確保している。

 その酒井のプレーぶりを評価しているのは、同じ右サイドでプレーしている24歳のFWフロリアン・トバンだ。各年代のフランス代表に招集された経歴を持ち、3月には念願のA代表にも初招集された逸材。現在16ゴールとチーム得点王、リーグアン全体でも得点ランキング5位につけるアタッカーが、クラブの公式Facebookアカウントで“右サイドの相棒”である酒井への感謝を語ったという。

「彼は何でもやってくれる選手だ。それを言うことが全く恥ずかしくないよ。攻撃参加してくれるし、守備もしてくれる……。僕は彼と一緒にプレーできてとても幸せだし、愛しているよ。彼は僕にとっての“戦士”だね! 僕は彼を今年見つけ出したけど、自己犠牲の精神があり、偉大な選手だ。サンキュー、ヒロキ。僕は君のファンだよ!」

仏メディアも両者のコンビネーション評価

 このように大絶賛されている。同サイトの記事では「今季のマルセイユで最高の選手であるトバンは、右サイドでともにプレーするヒロキ・サカイに感謝している。彼のプレーがなければ、自らの活躍がなかったかもしれないとしている」と両者のコンビネーションを評価している。

 日本代表でも3月のUAE戦で久保裕也の先制ゴールをアシストするスルーパスを送るなど、成長の跡が見られる酒井。ドイツに比べて日本人選手に馴染みがないフランスでの活躍は、現地でも認められているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/5(金) 12:08

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