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ペット用伸縮リードを安全に使うためにおさえておくべき3つのポイント

5/5(金) 12:10配信

@DIME

飼い主さんが操作ボタンでリードの長さを調節できる「伸縮リード」は、スタイリッシュなデザインと操作性から、人気が高いリードのひとつです。

しかし、伸縮リードの使用法をめぐっては、少し困ったことも起きているといいます。そこで、トラブルを回避するために必要な、伸縮リードの使い方3つのポイントについて考えてみました。

ポイント1
注意! 歩行中のリード長伸ばし&愛犬から目を離す行為

「リードを装着している」という安心感から、歩行中にリードを長く伸ばした状態で立ち話やスマートフォンの操作に夢中になり、愛犬への注意を怠る飼い主さんがいるようです。

リードを伸ばした状態で愛犬から目を離すと、歩行者への飛び付きや交通事故の危険性が高まります。また、犬の排泄に気付かず、そのままにしてしまうことも。

歩行中は伸縮リードを常に短く持ち、愛犬の行動に注意を払いながら歩くよう心掛けましょう。

ポイント2
広い場所でのリード伸ばしにご用心

伸縮リードはその名の通り、リードの長さ調節がウリとなっています。広い場所ではリードを長く伸ばし、「愛犬を遊ばせてあげたい」というのが飼い主さんの気持ちでしょう。

しかし、伸縮リードを伸ばしている長さによっては、急に人や犬が近づいてきた場合のとっさの対応がし難いこともあるります。

「リードを手で掴んで自分の元に愛犬を引き寄せればいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、伸縮リードは素材にナイロンが使われていることが多いため、素手で掴むと摩擦でケガを負う危険があります。

飼い主さんは、周囲の状況に十分に気を配ること。そして、愛犬の行動を予測して、早めに対応するようにしましょう。

ポイント3
使用前はボタン動作を必ずチェックしよう

愛犬と散歩に出かける前には、必ず操作ボタンの動作確認をしてください。操作ボタンに少しでも不安がある場合は、トラブル回避のためにも、絶対に使用しないことです。

また、引っ張りグセのある犬や力が強い犬種の場合、急な引っ張りによる反動で、操作ボタンが壊れてしまうこともあります。そういう犬には伸縮リードではなく、引っ張り動作に強いリードを使用する方が安全だと思います。

散歩に出かける際は、いざという時に備えて、必ず替えのリードを持っていくことをオススメします。

リードは飼い主さんと愛犬とを繋ぐ、大切な“命綱”です。トラブルが起きると周囲に迷惑がかかるだけでなく、飼い主さん自身も嫌な思いをすることになります。そのようなことにならないためにも、まずは使いこなせるかを考えましょう。

どんなに便利なリードであっても、使う側の安全への配慮不足があると、危険を呼び込んでしまう可能性があります。伸縮リードを使用する際は、十分に注意を払うことを忘れないようにしましょう。

文/丸山美恵子

@DIME編集部

最終更新:5/5(金) 12:10
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