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帰りに寄れば1日の疲れが吹き飛ぶ店!オフィス街・三田の救世主はココ!

5/5(金) 5:20配信

東京カレンダー

気の置けない仲間たちと集まるときは、かしこまった店よりも肩の力を抜いて飲める酒場をチョイスしたい。1日の終わりに立ち寄って、美味いワインと料理を味わえる。そんな気取らない店をお探しなら、今夜は三田に繰り出すべし!

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三田のオフィス街にたたずむ『Vineria LUNA LUCE(ヴィーネリア ルーナルーチェ)』では、極上の肉厚ハラミステーキがお手ごろに楽しめるのだ。

雰囲気はしっとり、メニューはガッツリの名店!

イタリア語で「月の光」という意味を持つ『Vineria LUNA LUCE』は、今から5年前、オーナーの大橋さんがオープンさせた店。「ワインをゆったりと飲んで欲しい」という思いから、飲食店が立ち並ぶ繁華街ではなく、大人の集まるこのエリアに店を構えたそう。

ワイン好きはもちろんのこと、仕事終わりの1杯を求めて飲みにやってくる近くの会社に勤めるサラリーマンも多い。聞けば、週3日通う熱心なファンもいるとのこと。まさに三田で働く人々の憩いの場所なのだ。

肉のスペシャリストが生み出す極上のハラミステーキ

そんな常連さんたちがこよなく愛するのはこの店自慢の肉料理。

キッチンで腕を振るう野尻さんは、これまで有名焼肉店やステーキハウスで10年以上ものシェフ経験を持つ、いわば肉のスペシャリストなのだ。

中でもイチオシは、常連さんをして「これを目当てにやってきた」と言わしめるハラミのステーキ。

ステーキに使用する肉は、高級ステーキハウスでも出されるアメリカンビーフの最高級格付けUSプライム牛のハラミ。入荷が困難なため、わざわざ予約して仕入れるというこだわりようだ。

肉料理は、オーダーから提供まで30~40分ほど。多少時間を要するのは、肉を炭火の上で焼き、しばらく休ませるという工程を数回繰り返しながら焼き上げるから。そうすることで、旨味が肉の中にぎゅっと凝縮されるのだそう。肉が旨味を蓄える準備時間だと思えば、焼き上がりまでの間さえも楽しく感じることだろう。

焼きあがった肉を最高の状態に味わえるよう、ステーキ皿を240度のオーブンで熱しておくのもとっておきの一工夫。

厚みのあるハラミステーキは、皿の上でどっしりと存在感を放つ。最後の仕上げにバターとガーリックのソースをかければ、ジュワーっという音とともにたちまち食欲をそそる香りが立ち上る。

たまらず一切れ頬張ると、口の中に広がる肉汁がなんともジューシーだこと……! 柔らかくて弾力のあるハラミステーきは、あっさりしているのでペロリといけてしまう。幸せを噛み締めるように、肉の味わいをも堪能したい。

肉とソースの相性も絶妙。バターの濃厚な風味が、炭火焼の香ばしさと相まってハラミステーキの美味しさをこの上なく引き出している。

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