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中国の天津権健が複数の欧州メガスター獲得か クラブ会長明かす「2、3人の選手とすでに合意」

5/6(土) 8:10配信

Football ZONE web

コスタやカバーニ、オーバメヤンらの獲得は、いずれも実現に至らず

 潤沢なチャイナマネーによる爆買い補強の波は今夏の移籍市場でも収まりを見ないようだ。中国1部天津権健のシュ・ユヒュウ会長が欧州で活躍する複数のメガスターと移籍で合意に達したと明らかにしている。英地元紙「インディペンデント」が報じた。

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 ファビオ・カンナバーロ監督が率いる天津は1月の移籍市場で大型補強を試みた。チェルシーのスペイン代表FWディエゴ・コスタ、パリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、モナコのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン、フィオレンティーナのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチの獲得を試みたが、いずれも実現には至らなかった。

「我々はこの全ての選手と打診したということは言える。何人かは依然として交渉中だ。唯一言えるのは、我々は2、3人のスター選手とすでに合意したということ。その選手たちは移籍に問題がなく、彼らのクラブも放出する意思があるということだ」

 ユヒュウ会長はこう明らかにした。現在は移籍金でクラブ間交渉中だという。

獲得するスター選手に求める2つのこと

「我々が獲得する選手には2つのことが求められる。我々のフットボールのスタイルに適合すること。第2に正しい態度で臨むこと」と語ったという。

 上海申花にメガディールで加入した元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスは、故障を理由に試合を欠場した当日に中国ディズニーランドでエンジョイするなど、巨額報酬を手にする一方で、やる気を見せない実力者もいる。

 チャイナマネーを鷲掴みにするスター選手にもプロ意識を見せることを求めていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/6(土) 8:10
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