ここから本文です

メッシ、年俸37億円超の延長オファーを拒否するも、バルサは楽観視!?

5/6(土) 14:31配信

SOCCER DIGEST Web

昨年末は「非常に悲観的」だったが、現在は双方が延長を希望と

 5月5日(現地時間)付のスペイン紙『アス』は、バルセロナとアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシが契約延長交渉に臨み、最初のオファーを選手側が断ったと報じた。
 
 メッシとバルサの現行契約は2018年までとあり、以前から延長交渉の行方が注目されている。
 
『アス』紙によると、バルセロナは年俸3000~3500万ユーロ(約37億1900万~43億3800万円)というビッグオファーを用意したものの、メッシ側と合意を取りつけるまでには至らなかったという。
 
 ただ、バルサ・サポーターは悲観する必要がないようだ。
 
『アス』紙は、今後の進展に向けてクラブ側も楽観しているという。ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長に近い情報筋によれば、昨年12月の時点では「非常に悲観的」だったが、現在はメッシとクラブの双方が合意を望んでいるそうだ。
 
 実際、スペイン紙『マルカ』も同日、メッシの契約延長について報道。合意に至っていないとしつつも、契約延長に向けて「大きな前進」があったとし、「正しい道」にあると伝えている。
 
 チャンピオンズ・リーグ準々決勝では、これまでゴールを奪ったことがないジャンルイジ・ブッフォン擁するユベントス相手にノーゴールに終わったメッシだが、レアル・マドリーとの「クラシコ(33節)」では終了間際の決勝点を含む圧巻の2得点。今シーズン通算49得点と、相変わらずの存在感を示している。
 
 バルサは今シーズン、ウルグアイ代表FWのルイス・スアレス、ブラジル代表FWのネイマールとも契約延長に至っている。メッシの延長交渉もまとめ、「MSN」トリオ全員と新契約を結んで来シーズンを迎えたいところだ。
 
 メッシには5日、ロシア・ワールドカップ予選での出場停止処分取り消しという知らせも届いた。一時は不満や苛立ちに包まれていたメッシだが、現在は心の平静を取り戻しているだろうか。

最終更新:5/6(土) 14:35
SOCCER DIGEST Web