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資産3億5000万円の個人投資家・白米さんが実践する割安な地味系成長株や超底値株を見つけるコツとは?低リスクなのに大きく勝てる割安株の必殺技を伝授!

ダイヤモンド・ザイ 5/6(土) 20:15配信

 売り叩かれた株や割安な地味系成長株への投資で、資産3億5000万円を築いた個人投資家の必勝法を紹介! 

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 ダイヤモンド・ザイ6月号では、「株で儲ける個人投資家の『これだけ』必勝法! 」と題した特集を掲載!  資産1億円を超える個人投資家たちがいかにして資産を築いてきたかを公開している。

 ダイヤモンド・ザイ6月号の中では、タイプの違う株の勝ち組10人に直撃取材し、銘柄選びから買いのタイミング、リスク管理の方法まで赤裸々に語ってもらっているが、ここでは1人をピックアップ!  今回は注目されていない小型株を割安で買って、資産を3億5000万円に増やした個人投資家を紹介しよう。

機関投資家が参入しない「小型株」は割安株の宝庫!株価と企業価値が乖離している銘柄を狙う

 「株価と企業価値の乖離に着目して銘柄を選んでいます」と語る白米さん。2016年に株価と企業価値が大きく乖離していると判断した銘柄としては、「オートバックス(9832)」や業務スーパーのフランチャイズ展開を行なう「G-7ホールディングス(7508)」とブライダル企業の「テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)」を挙げる。

 「『G-7ホールディングス』は、2016年夏ごろに1200円前後で購入。2016年3月期の営業利益が未達で株価が大きく調整していましたが、増収増益でPERは7倍台。ROE14%、増配基調で配当利回りも3%台。過去10年の売上と利益推移を確認して、安定成長という価値に対して割安と判断して購入。4月5日時点の株価は2475円で、含み益が6000万円強も出ています」

PERが1ケタだから割安ではない! PBRや配当利回りにも注目を

 一方、「テイクアンドギヴ・ニーズ」は株価が中長期で下落していたが、2016年夏ごろに400円台で購入。

 「PBRが0.26倍、配当利回り3%強と指標面で割安感が台頭。下値が限られてきたところに、2017年の第1四半期が会社予想より良い数字で通過。業績は底打ちしたと判断したことと、過去の株価推移からバブルと反バブルを繰り返す銘柄のため、リスクに対してリターンが大きいと考えました。確信がなくてもその時点で買うことが大事です。結果として3月には1116円まで上昇して、大きな含み益となっています」

 ただし白米さんは「一律にPERが1ケタ台だから割安」ではないと強調する。

 「PER5倍でも成長率がマイナスでは、それだけでは割安とはいえません。不動産や資源関連など景気循環株も、低PERだからといって安易に買いません。また成長株狙いの人はPBRを無視する傾向がありますが、PBRや配当利回りも株価の下限を測るために重視します。仮に業績が伸び悩んでも、PBRが割安であれば下値が限定的だからです」

 <これが「白米」さんの必勝法! >
PER、PBR、配当が割安で業績が転換点にある銘柄を狙う! 

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最終更新:5/6(土) 20:15

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