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宮原知子、米メディア「フリー今季NO1投票」で優勝 世界女王抑えて1位に

5/7(日) 10:56配信

THE ANSWER

シーズン後半欠場も「レイア姫」でファン魅了、世界女王メドベージェワは2位

 女子フィギュアの宮原知子(関西大学・木下グループ)は左股関節の疲労骨折で2016-17年シーズンの後半を欠場したが、離脱前に見せていた華麗なフリーの演技は、世界選手権2連覇したロシアの妖精を凌ぐほど、ファンにとって印象深かったようだ。米メディアが実施した「今季のフリーNO1ファン総選挙」で、映画「スター・ウォーズ」のレイア姫へのオマージュとなった宮原の名演技はエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を抑えて1位に選出された。

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 米スケート専門メディア「アイスネットワーク」は公式ツイッターで「2016-17年シーズンで女子スケーターでベストフリーは誰?」とアンケート企画を実施。投票機能を使ってファン投票を呼びかけた。

 宮原はメドベージェワ、樋口新葉(日本橋女学館高)、長洲未来(アメリカ)とともにノミネートされたが、日本のエースがNO1に輝いた。

1位 宮原知子 43%
2位 エフゲニア・メドベージェワ 32%
3位 樋口新葉 13%
4位 長洲未来 12%

 スターウォーズのヒロイン、レイア姫のテーマソング「プラネッツ」で華麗な舞いを演じた宮原が最多の43%を獲得。映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のテーマソングを使用した2位メドジェージェワの32%に10ポイント差をつけて1位に輝いた。樋口の「シェヘラザード」が13%の3位、長洲の「ウィナー・テイクス・イット・オール」が12%の4位で続いた。

ファンは世界選手権欠場惜しむ「滑っていたらレイア姫は強く心に響くものだった」

 ファンからは演技を称賛する一方で、世界女王決定戦の舞台で姿を見られなかったことを惜しむ声が上がっている。

「もし、彼女が世界選手権で滑っていたら、レイア姫のテーマは強く心に響くものだっただろう」

「彼女が世界選手権に出れなかったことが本当に惜しい」

 その傍らで「マイ・ミハラに投票したかった」「サトコに投票することに躊躇いはなかったけど、マイが選択肢にないのは残念」と宮原不在のシーズン後半に台頭した三原舞依(神戸ポートアイランドク)がノミネートされなかったことを残念がるファンもいた。

 フィギュアファンから今季最高のフリーという評価を手にした宮原は新シーズンに完全復活を果たし、再び華麗な演技を見せてくれるだろうか。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:5/9(火) 0:50
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