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インテル長友に名誉挽回のチャンス到来! 敵地ジェノア戦で4試合連続先発と伊紙予想

5/7(日) 7:20配信

Football ZONE web

ナポリ戦で痛恨のミスから決勝点献上 現地メディアやサポーターから批判

 インテルの日本代表DF長友佑都は4月30日の本拠地ナポリ戦で、相手のクロスボールの対応で痛恨のクリアミスを犯し相手に決勝点を献上。チームも0-1で敗れ現地メディア、サポーターから激しい批判を呼んでいた。長友はツイッターで持論を展開すると、インテルサポーターの激怒で炎上するなど厳しい立場に立たされていたが、名誉挽回のチャンスがすぐに訪れるかもしれない。

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 イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は7日の敵地ジェノア戦で長友が4試合連続の先発出場と予想している。

 インテルのシステムは4-2-3-1。GKはハンダノビッチ、DFは右からダンブロージオ、メデル、アンドレオッリで長友は左サイドバックに入ると予想されている。ダブルボランチはガリアルディーニとコンドグビア。攻撃的MFには右からカンドレーバ、ジョアン・マリオ、ペリシッチが並び、1トップはイカルディと予想されている。

 長友はナポリ戦の前半43分に、逆サイドからのクロスに対してカバーに入った際、ワンバウンドしたボールに合わせられずに後逸。それを相手FWカジェホンに難なく決められた。地元メディアは満場一致で最低評価で、SNS上でも「出ていけ」と糾弾する声が並んで炎上していた。

試合後に心境をツイートも返信欄大炎上

 長友自身はツイッターで「ナポリ戦自分のミスで負けた。これがサッカー。1つのミスで勝敗が決まる。転んだら立ち上がればいい。俺はまだまだ強くなれる」と持ち前のポジティブさを披露。サポーターの批判が過熱すると、「イタリアでは、良ければ神様かのように賞賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない。限られた人しか経験できないこの厳しい環境で、仕事ができることに誇りを感じる。ここにきて7年。全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」と再び心境をツイート。するとサポーターの怒りの声で返信欄は大炎上した。

 だが、ピオリ監督は長友に汚名返上の大チャンスを与える可能性が浮上している。指揮官の抜擢にミスのないプレーで応えることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/7(日) 7:20
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