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レスター快勝で残留確定も…現地メディアは岡崎に厳しい評価 「グラウンドを駆け回ったが…」

5/7(日) 9:32配信

Football ZONE web

現地紙ではただ一人ワーストの6点 「クオリティーを示す機会を手にできなかった」

 レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は6日に行われた本拠地ワトフォード戦で先発出場。チームは3-0で勝利し、プレミアリーグ残留を確定させた一方で、岡崎は見せ場を作れずに現地メディアから「クオリティーを示す機会を手にできなかった」と厳しい評価を下されている。

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 レスターは前半38分にMFエンディディがセットプレーのこぼれ球を押し込んで先制。後半13分にはMFマフレズ、同アディショナルタイム3分にはMFオルブライトンが追加点を奪い、リーグ2連勝を飾った。

 残留争いを強いられていたレスターだったが、シェークスピア新監督就任後のリーグ戦は7勝1分2敗と盛り返し、残り3試合で勝点43の暫定9位まで浮上。今節敗れた降格圏の18位ハル・シティは残り2試合で同34となり、レスターの残留が確定した。

 岡崎は2試合連続、シャークスピア体制ではリーグ戦7度目の先発出場を果たしたが、ゴールラッシュを披露した周囲の波に乗ることができずに後半18分にFWスリマニと途中交代した。英紙「レスター・マーキュリー」では、チームメートが軒並み10点満点中の7点以上と評価されるなかで、ただ一人ワーストとなる6点が付けられた。

「グラウンドを駆け回ったが、攻撃のクオリティーを示す機会を手にすることができなかった」

 試合終了間際にダメ押しゴールを奪ったオルブライトンが単独トップの8点。そのほか9選手が7点だった。岡崎一人が並の乗れていないとの評定となった。

岡崎は5ヶ月以上もゴールから遠ざかり…

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」の採点でも岡崎は6点。スタメン出場した選手の中ではDFシンプソン、DFフート、DFフクスと並んでワーストタイと評価は今ひとつだった。ここでもオルブライトンがトップの8点でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。

 前節ウェストブロム戦ではFWヴァーディの決勝ゴールをアシストし、久しぶりにゴールに絡んだ岡崎。しかし、今季リーグ戦2得点の侍ストライカーは昨年12月3日のサンダーランド戦(1-2)を最後に5カ月以上もゴールから遠ざかっている。残り3試合でゴールを奪うことはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/7(日) 9:32
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