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横浜FMの元日本代表MFがゴール前で衝撃の凡ミス! 殊勲の鎌田は「狙っていた」としたり顔

5/7(日) 19:51配信

Football ZONE web

横浜FMのMF扇原が自陣ゴール前で周囲の確認を怠り…

 横浜F・マリノスの元日本代表MF扇原貴宏が7日のJ1リーグ第10節の敵地サガン鳥栖戦で衝撃の凡ミスを犯し、MF鎌田大地に決勝弾を決められて0-1で敗れた。

【動画】MF扇原が痛恨の凡ミス! 鳥栖に決勝点を献上(YouTubeJリーグ公式チャンネル)

 まさかの凡ミスが起きたのは前半13分だった。今季二度目の先発出場となった扇原はボランチに入ってパスの供給役を担うなか、自陣ゴール前でDF松原健のパスを受けてピッチ中央でトラップ。余裕を持ってターンしようとした瞬間、死角から忍び寄っていた鎌田がボールを奪取し、そのまま数メートルほどドリブルで持ち込み、GKとの1対1のなか冷静に左足で流し込んだ。

 結局、この1点が勝負を分ける決勝弾となり、横浜が敵地で敗戦。鳥栖はホーム完封4連勝と本拠地での勝負強さを見せつけた。

 ボランチにとって、自陣バイタルエリアでのミスはご法度と言われるなか、扇原は周囲の確認を怠る痛恨のミスを犯した。もっとも、殊勲の鎌田は狙い通りのボール奪取だったとしたり顔で明かしている。

「まずは守備からっていうのをウチは狙っていた。ボランチのところに僕が行くのは決まっていたので、しっかり狙い通りに奪えて良かったです」

横浜FM監督は憮然、ミスの単語繰り返す

 一方、試合後に憮然とした表情を見せたのは横浜FMのエリク・モンバエルツ監督だ。

「大きなミスから失点してしまって、そのあと鳥栖が守備を固めて、得点に結びつけることができなかった。ミスからの残念な敗戦でしたが、選手は自信をなくさないことが大事だ」とコメント。扇原のプレーを示唆する「ミス」という単語を繰り返し、今季5敗目を悔いた。

 この試合を終えて、鳥栖は13位から横浜FMを抜いて10位に浮上。横浜FMは無得点の3連敗を喫し、一時首位に立ったチームは11位と下降線を辿っている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/8(月) 11:16
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