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浜崎あゆみが売りに出した「南青山の大豪邸」、その売却額

5/8(月) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 東京・南青山にそびえ立つ地下1階、地上5階建ての瀟洒なビル。建物の四隅に監視カメラが設置され、窓には鉄格子がはめ込まれている──歌手の浜崎あゆみ(38)が2005年に購入した自宅兼事務所である。

 1998年に歌手デビューした浜崎は若い女性を中心に爆発的な人気を獲得。2012年にはシングル・アルバムの総売上枚数5000万枚突破という、日本人ソロアーティストとしては初の快挙を達成した。

 それらの成功の象徴が、延べ床面積1000平方メートル超の豪邸だ。各フロアは、防音工事を施したAVルームに衣装部屋、リビングキッチン、ベッドルームと階によって分け、最上階にはジャクジーを設置。築25年だがリフォームにより内部は古さを感じさせないという。

 そんな“あゆ御殿”が、売りに出されたという情報が出回った。インターネット上の会員制不動産売買サイトに〈超大物女性歌手の自宅売却 土地建物で25億〉と書かれていたため、浜崎の自宅ではないかと取り沙汰されたのである。

 サイトには、自宅写真と共に、〈商談申込の際は資金証明必須となります〉、〈女性の名前はCA(秘密保持誓約書)締結後にお伝えします〉ともある。

 浜崎はかつて神奈川・逗子やロサンゼルス、シンガポールなどにも別荘を所有していたが、ここ数年の間に次々と売却していた。昨年9月に離婚するなど転換期を窺わせることも、自宅売却情報に信憑性をもたせた。

 この自宅については2015年にも売却報道があったが、当時、浜崎はツイッターで〈フツーに今も青山の自宅に住んでるし ウチに遊びに来たらいいのに笑〉と一蹴していた。ところが今回はただの噂ではなかった。所属事務所がこう答える。

「自宅を売りに出したのは事実です。すでに買い手もついているそうです。プライベートなことなので、これ以上のコメントは控えます」(エイベックスマネジメント広報担当者)

 このタイミングで手放した理由とは何か。浜崎に近い関係者はこう言う。

「青山の自宅は維持費や管理費が高く、コストパフォーマンスが悪かった。彼女は母親と同居していることもあり、将来のバリアフリー化なども想定して、もっと生活しやすい家に引っ越したんです。売却額? 25億円はありえない。10億円前後でしょう」

 女子高生のカリスマも今やアラフォー。堅実になったのかも。

※週刊ポスト2017年5月19日号