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【ひよっこ通信(6)】みね子、初めての給料に感激!

5/8(月) 7:00配信

ザテレビジョン

いよいよ舞台を東京に移し、苦労しながらも仕事にまい進する有村架純演じるヒロイン・みね子の姿に、日本中が朝から応援する気持ちになる、連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。

【写真を見る】みね子(有村架純)はイケメン警察官と初体面!

5月1日からの第5週では、トランジスタラジオ工場で働き始めたみね子。熱心に仕事に取り組むものの、不器用さがあだとなり、仕事で壁にぶつかっていじけてしまう。その影響で、みね子の親友・時子(佐久間由衣)と優等生の豊子(藤野涼子)がけんかするなど、“乙女”たちのぎくしゃくも描かれた。

本作のあらすじを全156回分毎週全話紹介する連載「ひよっこ通信」。第6週『響け若人のうた』の第31~36回までのあらすじを予習する。

ちなみに、“ひよっこ記者”的に第5週で気になったのは、みね子たちの先輩工員・優子役の八木優希だ。彼女は「おひさま」(2011年)以来、2度目の朝ドラ出演となるが、八木といえば何と言っても「薔薇のない花屋」(2008年、フジテレビ系)の雫ちゃんというイメージが強いだろう。

当時は小学生だった彼女も、今年17歳になるという。本当に大きくなったべよ~。「ひよっこ」では、名前の通り本当に心の優しいお姉さんキャラで、体の弱いというオプション(?)も付いて、「応援したい工員ランキング」不動の首位だ…。(そら個人の感想だっぺ)

さ~て、そろそろ真面目に第6週の「ひよっこ」を紹介しようかね。

■ 第31回/5月8日(月)放送

みね子を訪ねて、茨城出身の警察官・綿引(竜星涼)が乙女寮にやって来る。みね子は、実(沢村一樹)に何かあったのかと不安になるが、上京したみね子にあいさつに来たのだと聞いて安心する。

初対面の綿引に緊張しながらも喫茶店へ行き、初めて飲むクリームソーダに感動するみね子。親切にしてくれる理由を綿引に聞くと、「同じ茨城出身だから助け合おう」と励まされる。

そしてみね子は実が働いていた場所、住んでいた所を見たいと綿引に頼み込む。

■ 第32回/5月9日(火)放送

初めての休日を、思い思いに満喫したみね子ら。銭湯からの帰りに駄菓子屋へ寄り、ラムネを回し飲みすることに。みね子は綿引にクリームソーダをごちそうになったとうれしそうに話し、乙女たちのお喋りは止まらない。

そしてまた工場での仕事が始まる。東京に来て1週間がたち、みね子は仕事にも慣れてスピードが上がってきた。一方、実の聞き込みを続ける綿引は、実を見かけたという男に出会う。

■ 第33回/5月10日(水)放送

みね子らは、課外活動のコーラスに初めて参加する。コーラスの講師は、幸子(小島藤子)の婚約者でもある高島雄大(井之脇海)。芝浦の大きな工場で働きながら、音楽の勉強をしているという。

いつも幸子の恋の話を聞いていたみね子たちは、お似合いの2人だと思う。そしてロシア民謡のトロイカを練習し、みね子らは楽しんで歌唱する。歌い終わり、みんなでおやつを食べていると、突然そこに綿引が飛び込んでくる。

■ 第34回/5月11日(木)放送

再び乙女寮を訪ねて来た綿引は、みね子に実を最近見かけた人に会ったという。それは他人の空似ではなく、どうやら間違いなさそうとのこと。動揺するみね子だが、早く美代子(木村佳乃)に教えたいと考える。

家に電話がある時子は、母・君子(羽田美智子)に電話をかけて美代子に伝えてもらおうと提案する。一方、帰り道が一緒になった綿引と雄大は、実が目撃されたことが何を意味するのか考えていた。

■ 第35回/5月12日(金)放送

みね子が東京に来て1カ月、初めての給料日がやって来た。封筒に入った給料を受け取ったみね子たちは、早速家族に仕送りをする。寮に帰ると文房具や洋服など、さまざまな訪問販売が行われていた。そこで、みね子は妹のちよ子(宮原和)と弟の進(高橋來)に文房具を買うことに。

そしてすてきなブラウスを見つける。着てみたいと憧れを抱くが、値段が高くて買えず、少し切ない気持ちで部屋に戻る。すると、美代子から荷物が届く。

■ 第36回/5月13日(土)放送

みね子は、いよいよ赤坂のすずふり亭に向かう。店の裏でコックの秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)、ホールの高子(佐藤仁美)に出会う。

秀俊に案内されて店に入ったみね子は、鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)にあいさつ。初めての給料で、ここの洋食を食べるのを楽しみにしていたと伝える。メニューを見て真剣に悩むみね子を、すずふり亭の人々は温かく見守る…。

■ ひよっこ記者の裏ネタ

今回は、みね子の同僚工員・澄子を演じる話題の美少女、松本穂香について。丸眼鏡に地味な服装で、どこか「あさが来た」(2016年、NHK総合ほか)の“宜ちゃん”こと田村宜役の吉岡里帆をほうふつさせると、既に朝ドラウオッチャーの間では「この作品でのネクストブレークは彼女!」と大きな話題を呼んでいる。

そんな松本が演じる澄子は、同室の時子と豊子が言い争っていても、そこにみね子が加わって大声でけんかしていてもわれ関せずで爆睡するというマイペースでおちゃめな少女。

かなり個性的なキャラクターだけに、さぞ役作りにも苦労したのだろうと思いきや、松本は「『この役は自由にやっていいよ』と言っていただいているので、台本を読んで感じたままに演じています。新しい台本を読んでも、澄子の言動は自分がイメージした通りなので、一致していく感じがうれしいです」とノビノビとやれているようだ。

ポスト吉岡里帆として、このドラマが終わるころには、日本中が彼女の魅力に“とり”っこになっているかも?

最終更新:5/9(火) 12:18
ザテレビジョン

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