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【月刊『WiLL』(6月号)より】韓国大統領選――どう転んでも反日、嫌日サ

WiLL 5/8(月) 9:00配信 有料

銃声のしない内戦

 5月9日、韓国で大統領選挙が行われる。朴槿惠大統領が罷免された結果、今年12月に予定されていた選挙が7カ月早まった。本稿執筆の時点、4月15日と16日に候補者登録が行われたところだが、当初の文在寅(ムン・ジェイン)・共に民主党候補の優勢状況が4月上旬になり、安哲秀(アン・チョルス)・国民の党候補の急浮上により急変し、文在寅対安哲秀の二者対決という基本的な構図ができている。
 1987年に大統領直接選挙制を定めた現憲法が制定されて以来、韓国の政治は常に北朝鮮からの政治工作という強い磁場の中で、反共自由民主主義陣営対左派陣営の激しい戦いが繰りひろげられてきた。韓国の政治は従北(北朝鮮に従属する)左派から在野反共保守派までの幅広いスペクトラム(分布範囲)の中で展開される激しい政争だ。
 私はそれを「銃声のしない内戦」と呼んでいる。本文:16,577文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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西岡力(モラロジー研究所「歴史研究室」室長/麗澤大学客員教授)

最終更新:5/8(月) 9:00

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