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「芸能人は歯が命」は本当だった?歯や口もとの小まめなチェックが「美人」を完成させる!

5/8(月) 17:20配信

OurAge

女優やモデル、女子アナなど、華やかに見える職業の患者さんが多い、審美歯科医の石井さとこさん。「彼女たちは元々の美しさもさることながら、実は相当な健康維持の努力と小まめなチェックを怠りません。チェック魔(笑)と言っても過言ではありません」

彼女たちは、歯の定期検査やクリーニングはもちろん、少しの違和感でもあれば、すぐにクリニックに訪れ、違和感の解消と治療が必要であれば、多忙なスケジュールをやりくりして改善に努めるそう。その姿にいつも感心するそうだ。

「普通、歯のケアは何となく、後回しにしていませんか?ネイルとかヘアが先かな、とか。あるいは、痛くなってからとか。私も若い頃はそうでした。でも、彼女たちが健康維持のため、少しの不調にも真摯に向き合い、迅速に取り組もうとする姿には心打たれました」(石井さん)

もちろん、人前に出る職業はより見かけに気を付けなければならないが、「結果、その小まめなチェックが、彼女たちの変わらない美貌と健康の秘訣であることは間違いありません」
たとえば、茶渋が歯の表面に付いたとか、歯にものが挟まる場所があるとか、歯と歯の間の色が黄ばむとか、普段からの小まめなセルフチェックを怠らないのだとか。

「口もとや歯の美しさは、自分をより輝かせ、ステキに魅せることを知っているのです。元々の美貌にプラスα。小まめなチェックは努力の証です。たとえば、健康美人でテレビや雑誌でご活躍されている前田典子さんは、いつも爽やかな笑顔でご機嫌な口もと美女。少しでも歯、口もとに違和感があるとチェックにいらっしゃいます。ある雑誌の対談で10年くらい前に出会いましたが、健康的な美しさにはさらに磨きがかかっていると思います。歯の白さだけでなく、口もとの健康を大事にしているので、表情が若々しく、爽やかで、イメージが変わりません」

一般的に、更年期世代になると、不調が口もとに見え隠れするという。口臭が強く感じたり、歯の色が褪せて見えたり、以前はカワイイと思っていた八重歯がきつく見えたり。些細なシグナルがピッと来たら、プロの歯科医に相談してみるのをすすめる、と石井さん。小さな悩みや不調を見て見ぬふりをしないことは、口もとだけでなく、体の健康にも良い影響を与えて若々しさが出てくるそうだ。また、古くなった歯ブラシとか、若いころと同じようなデンタルケアグッズを使っていたら、その点も見直しを、とのこと。

体が変化するように口もとや歯も変化する。マメにチェックして、口もと美人をめざそう!

最終更新:5/8(月) 17:20
OurAge