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【月刊『WiLL』(6月号)より】照準は嘉手納・佐世保・岩国

5/8(月) 9:00配信 有料

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かつてない緊張

 朝鮮戦争以来かつてないほど、東アジア情勢は緊張が高まっています。
「日本の米軍基地を標的にした部隊が、ミサイル発射の訓練をした」
 と北朝鮮は、3月6日、発表しました。発射したミサイル4発のうち3発が日本のEEZ(排他的経済水域)に落下し、もう1発も、近くに落下しました。北朝鮮のミサイル技術と精度は、かなり進展していると思われます。
 発射したのは改良型スカッドミサイルで、北朝鮮西部の東倉里から約1千キロ飛びました。射程1千キロに入る在日米軍基地と言えば、岩国(山口県)と佐世保(長崎県)があります。ただし、北朝鮮が保有するノドンの射程は1300キロありますから、日本のほとんどが射程に入ってしまいます。
 これまでも北朝鮮は、具体的な在日米軍基地を名指しして、
「三沢(青森県)、横須賀(神奈川県)、嘉手納(沖縄県)を狙う」
 と公言しています。本文:11,750文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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佐藤正久(参議院議員)

最終更新:5/8(月) 9:00
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