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【月刊『WiLL』(6月号)より】森友問題のダークマター ――なぜ辻元清美の名前が出て止まったのか

WiLL 5/8(月) 9:00配信 有料

ニクソンとレーガン

高山 トランプが北朝鮮に対して武力攻撃をするかどうか。緊張状態が続いているけれど、直感で言えば、トランプは“原アメリカ人”、つまりインディアンを殺して黒人を奴隷に使っていた開拓史時代のアメリカ人そのまま。だから、いつかはやると思う。
 アレクシ・トクヴィルが言ったようにアメリカ人にとって「黒も黄色も動物と同じ。白人のために働かせ、用がなくなれば殺していい存在」だった。そこに邪魔な黄色いインディアンがいたとすればためらいなく処分する。ただ、自分たち白人がそんな動物処分で怪我はしたくない。で、自分たちは直接手を下さず、別のインディアンをけしかけてやらせた。国際社会に出てもそれは同じで東洋に手強い日本がいれば蒋介石インディアンに金と武器をやって日本にけしかけた。日本が負けて引っ込んだら、用済みになった蒋介石に毛沢東をけしかけた。次に毛沢東をどうやって潰すか考えていたら、彼らは「大躍進政策」や「文化大革命」で自滅を繰り返した。安心していたら、おせっかいな日本が中国を支援して、かつての日本みたいな黄色い危険な存在に成長しちゃった。じゃあ支那を潰そう。今度はどこを使ってやろうかとトランプは考えている。本文:23,447文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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高山正之(ジャーナリスト)・山口敬之(ジャーナリスト)

最終更新:5/8(月) 9:00

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