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できる社員はここが違う? ビジネスパーソンが心がけるべき基本姿勢とは

5/8(月) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

『研修では教えてくれない 会社で働く人の常識110』(アラン・ションバーグ著、弓場 隆訳)の著者は、世界最大の人材紹介会社であるマネジメント・リクルーターズ・インターナショナルの共同創業者兼CEO。

そのような立場上、「優秀な人材と認められるためにはなにが必要か?」「上司や経営者から高く評価されるにはどうしたらよいか?」というような質問をよく受けるそうです。しかし、それらに対して抽象的な答えをしても意味がないと考えているのだといいます。

なぜなら、日ごろのさまざまな言動の積み重ねが「できる社員」という評価を招くから。そこで、このテーマについて本を書こうと考えた結果として本書が生まれたというわけです。

本書には、会社という組織に属する人間として成功するためのアイデアが書かれています。どれをとっても有効性は確認済みです。とはいえ、本書のすべての提案があなたの状況にあてはまるとはかぎりません。うまくいきそうだと思う提案だけを選んでください。

今後も企業の中で生き残って成功を勝ちとるために、本書を熟読することをお勧めします。本書は、全米で最も知識の豊富な管理職や経営陣の知恵の集大成です。読者の皆さまに貴重な情報を提供することを確信しています。(「はじめに」より)

きょうはPART6「『もっとできる社員』はここが違う」に焦点を当ててみたいと思います。

自分の仕事に誇りを持て

それがどんな仕事であれ、自分の仕事には誇りを持つべきだと著者はいいます。ポジティブな自己イメージを持てば、周囲の人の自分に対するイメージにもそれは反映されるものだという考え方です。

見逃すべきでないのは、新入社員も重要な仕事をしているということ。誰かが重要な仕事だと考えたからこそ、その仕事が存在するわけであり、状況次第では平社員のほうが副社長よりも重要な働きをすることがあるのだといいます。

たとえ平凡な職務でも、上司の期待を上回ることによって新しい意味を持つこともある。(126ページより)

豊かな創造性を持つ社員が平凡な仕事に取り組んで、それを重要な仕事に変えることもあるもの。仕事ぶりが素晴らしければ、必然的に上司の目に止まることになります。だからこそ、自分の仕事には誇りを持つべきだということです。(126ページより)

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