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「マンダリン オリエンタル 台北」を 妊婦さんや子連れママにすすめる理由

5/8(月) 12:01配信

CREA WEB

ゲストルームにはママの喜ぶ仕掛けがたくさん

 日本からのアクセスがよく、治安もよくて、大都会でありながら人々が優しくどこかのんびりとした台北は、女性に圧倒的な人気を誇るデスティネーション。「赤ちゃんが生まれるとしばらくは旅行ができなくなるから、安定期の今のうちに!」というプレママや、「小さい子どもと一緒に旅したい」というママにとっても、旅がしやすい街だ。

 短い時間でたっぷりと、そして安心して旅を満喫するためには、ホテルのロケーションと設備、ホスピタリティがなにより重要。それらを兼ね備えたとっておきのホテルが、市街地に至近の松山国際空港に最も近い5ツ星ホテル、「マンダリン オリエンタル 台北」だ。

 ゲストルームに案内されるとまず、嬉しいサプライズが。子ども連れにはキッズ用の歯ブラシやスリッパ、赤ちゃん連れにはベビー用のスキンケアセットやオーガニックコットンのタオルなど、スペシャルなアメニティが用意されているのだ。

 これらは、とくにリクエストをしなくても、予約時に子どもの年齢を伝えるとあらかじめ用意されるもの。もちろん、宿泊時にリクエストしても快く応じてくれる。

 さらに、ベビーベッドやベッドガードも無料で利用可能。お腹が大きく仰向けで眠るのが苦しい安定期の妊婦さんには、マタニティピローが大好評だ。

 赤ちゃん連れのママには、哺乳瓶を消毒したり、温めたりと、旅先でも必ずやらなければいけないことがたくさんある。

 そんな彼女たちの立場に立ったきめ細やかなホスピタリティを感じるのが、哺乳瓶消毒器とボトルウォーマーの用意。赤ちゃんのケアをいつもどおりにできるのも、ママには嬉しいポイントだ。

安心のダイニングで一流シェフの味を堪能

 妊娠中は食べ物にはとても気を遣うし、子どものアレルギーがあると、レストランでのメニュー選びもなかなか悩ましい。ましてや、海外となればなおのこと。その点、ホスピタリティの厚いホテルのダイニングは、安心して食事ができる。

 すべてのゲストを対象にしたオールデイダイニングの「カフェ アン ドゥ トロワ」は、朝食ブッフェに並ぶ焼き立てのクロワッサンが大人気。これを目当てに宿泊する人もいるほど。

 スイート宿泊のゲスト専用のクラブラウンジ(スイート宿泊以外でも追加料金を払えば利用可)の朝食も豪華だ。5ツ星ホテルにクラブラウンジがあるのは当然として、ここが特別なのは、子連れでもOKということ。マナーを守りつつ、ベビーカーを押して楽しそうに食事をするファミリーもたびたび見かける。

 幅広いメニューを楽しむのなら、ランチは「カフェ アン ドゥ トロワ」へ。ここでは2人の料理長が腕を振るう。フランス人料理長による前任地マカオでの経験を生かしたポルトガル料理から、台湾人料理長による台湾名物の牛肉麺まで、メニューは幅広い。

 台北きっての人気イタリアンとして知られているのは、「ベンコット」。シェフのローリス・ピスティッロが手掛けるイタリア各地のテイストをミックスした料理は、洗練されていながらも、素材を生かしたものばかり。もちろん、妊婦さんも、ステーキはウェルダン、サラダの生ハムやカルパッチョは別の食材にアレンジして、家族や友人と一緒に食事を楽しめる。

 マンダリン オリエンタルに泊まるのなら、中華料理もしっかり味わっておきたい。「雅閣」は、現代アートと中国アンティークを配した独特の空間が印象的なチャイニーズダイニング。フカヒレに鮑、雲南ハムに目の前でサーブされる北京ダック……。メニューにずらりと並ぶ高級食材のオンパレードにも圧倒されそう! 

 食の楽しみは、ランチやディナーだけにあらず。「ザ ジェイド ラウンジ」では、季節感を味わえるスイーツやサンドイッチと、厳選した上質の台湾茶が楽しみ。翡翠をあしらったシノワズリな空間と、フレンチ風のスイーツとパティスリー、そして本格的なチャイニーズティーというユニークなマッチングにも、心がくすぐられる。

 プレママだって、赤ちゃんや小さな子ども連れのママだって楽しく旅したい。そんな気持ちを、さりげなくサポートする「マンダリン オリエンタル 台北」は、胃袋もしっかりと満足させてくれる。

マンダリン オリエンタル 台北
所在地 台北市松山区敦化北路158号
電話番号 02-2715-6888
http://www.mandarinoriental.co.jp/taipei

芹澤和美 (せりざわ かずみ)
アジアやオセアニア、中米を中心に、ネイティブの暮らしやカルチャー、ホテルなどを取材。ここ数年は、マカオからのレポートをラジオやテレビなどで発信中。漫画家の花津ハナヨ氏によるトラベルコミック『噂のマカオで女磨き! 』(文藝春秋)では、花津氏とマカオを歩き、女性視点のマカオをコーディネイト。著書に『マカオ ノスタルジック紀行』(双葉社)。
オフィシャルサイト http://www.serizawa.cn

芹澤和美

最終更新:5/8(月) 12:01
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