ここから本文です

チェルシーに完敗し、1年で2部降格のミドルスブラ 試合直前に彼らを襲った災難とは

5/9(火) 10:06配信

Football ZONE web

敵地で何もできぬまま0-3と敗れ、18位以下が確定

 現地時間8日に行われたプレミアリーグ第36節チェルシー対ミドルスブラの一戦は、首位のチェルシーが3-0と快勝し、2年ぶりの覇権奪回に王手をかけた。その一方で、良いところなく敗れたミドルスブラは、試合前にアクシデントが起きたうえでの降格決定とまさに泣きっ面に蜂になったと、英紙「サン」が報じている。

【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 キックオフ時点で首位チェルシーと、降格圏の19位ミドルスブラの一戦は、圧倒的な戦力差が浮き彫りとなる90分間となった。前半23分にMFセスク・ファブレガスのラストパスを受けたFWジエゴ・コスタがあっさりと先制点を挙げると、同34分にはMFマルコス・アロンソが追加点をゲット。後半に入っても20分にMFネマニャ・マティッチがチーム3点目を決めて試合を決定づけた。

 アントニオ・コンテ監督の下で優勝へとひた走るチェルシーとは対照的に、ミドルスブラは文字通り何もできぬままタイムアップの笛を聞いた。この瞬間、18位以下が確定し、1年でのチャンピオンシップ(英2部)降格が決定した。

まさに踏んだり蹴ったりの降格劇に…

 残酷な結果に打ちひしがれたミドルスブラの選手たちだが、試合前から災難に遭っていたという。それはチェルシーの本拠地であるスタンフォード・ブリッジへの移動途中のことだ。イレブンを乗せたチームバスが、フルハムロードという道で前方の車と衝突してしまった。負傷者こそ出なかった模様だが、この事故が起きたのはキックオフ時間が近い午後7時のタイミングだったという。

 事故の動揺もあってか、ミドルスブラは必勝を期したはずの一戦で全く良いところなく完敗。まさに踏んだり蹴ったりの降格劇となってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/9(火) 10:06
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新