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美瑛のおいしさがここに集結! 美瑛選果で買うべきお土産+グルメ

5/10(水) 7:00配信

東京ウォーカー

田園風景の美しい景観などで知られる美瑛町ですが、農産物や加工品のおいしさでも高い定評があります。今回は美瑛のおいしさが揃うスポット「美瑛選果」を詳しくご紹介。採れたての生鮮食品から、美瑛産小麦の焼きたてのパン、加工品のお土産までつぶさにピックアップします。レストランでは地元野菜とお肉が主役のランチコースもありますよ。

美瑛のおいしさが揃うスポット「美瑛選果」には採れたての旬の生鮮食品から、地元小麦の焼きたてのパン、加工品のお土産まで揃います

■ 選果市場

「選果市場」は採れたての野菜が買えるマーケット。美瑛産米の定期購買やギフト発送もOK。ここにしかない加工品のお土産もいっぱい。隣の「選果工房」ではオリジナルソフトクリーム、プリン、ケーキ、コロッケなど季節のスイーツや軽食がイートイン&テイクアウトできます。

美瑛の春から夏にかけての旬の味といえばなんといってもアスパラです。美瑛は昼夜の寒暖差が大きく、アスパラづくりには絶好の土地。昼間、太陽光によって蓄えられた糖分が、夜の冷え込みで消費されにくいのがその秘密なのだとか。4~5月の「ハウス栽培もの」のあとは、より太陽光をたっぷり浴びた「露地栽培もの」が登場します。地方発送もできますよ。

(写真左から)「丘のおかし とうきび」(25g300円)は、甘みたっぷりの美瑛産スイートコーンをまるごと1本分フリーズドライ。やさしく自然なコーンの甘さとサクサク食感が楽しめるスナックです。「丘のおかし 焼きとうきび」(25g300円)は同店の一番人気。こちらも美瑛産スイートコーンのフリーズドライ。こちらは香ばしい醤油の香りと一緒に焼きとうもろこしのおいしさを味わえます。

「丘のおかし ダイスミルク」(40g350円)は同店第2位の人気土産。美瑛産の生乳と生クリームを立方体のダイス型にフリーズドライした商品。まるでアイスクリームのフリーズドライを食べているように、ミルク感とサクサク食感を存分に楽しめるスナックです。

「いり豆」(100g420円)は美瑛産の黒大豆をそのままシンプルに煎って仕上げた一品。ポリポリと噛むたびに炒り豆の心地よい食感と自然な甘味が口中に広がります。おやつ感覚で食べられる、美瑛の畑の恵みです。

ジャムも注目の土産の一つです。(写真左から)「アロニアジャム」は寒冷地ならではの甘ずっぱい果実でつくった、ちょっと渋みのある珍しいジャム。「さくらんぼジャム」は美瑛で採れた新鮮なサクランボを、ていねいに煮詰めています。ゴロゴロ入っているサクランボの風味が峻烈です。「ハスカップジャム」は美瑛産のハスカップの果実をジャムに。ほどよい酸味がアイスクリームとの相性ぴったりです。(各130g780円)

「びえいハスカップワイン」(720ml 1730円)。大雪山系十勝岳の山麓で育った特産のハスカップで作ったソフトなワイン。アルコール度数は7度でやや甘めですが、キンと冷やしていただくとさわやかな口当たりで、ワインが苦手な人にもウケそうな味わい。ビタミンC、アントシアニンミネラルが豊富なのもおすすめです。

■住所:美瑛町大町2 ■電話:0166・92・4400 ■時間:4・5月、9月~11/3は9:30~17:00、6~8月は9:00~18:00、11/4~3月は10:00~17:00 ■休み:なし

■ 美瑛小麦工房

2013(平成25)年にオープンしたベーカリー。美瑛産小麦を使った焼きたてパンが味わえる工房です。「びえいのラスク」「ゆめちから食パン」など美瑛産の小麦を使った商品は地元の人にも観光客にも大人気です。

「美瑛ゆめちから食パン」(1斤380円)はフワフワモチモチ食感が評判の食パン。どっしりとして口当たりはしっとり。食べるとわかる食パンの王様のようなおいしさです。6枚切りと5枚切りの二種類があります。

「美瑛の黒豆ぱん」(230円)はもっちりとした口当たりのパンに美瑛産の黒豆の煮豆が上にも中にもどっさり。やや甘さを控えた黒豆は独特の味わいで、かみしめるたびにその旨味が口中に広がります。

「びえいのあんぱん」(230円)は、写真の通りまん丸あんパンの中にこれでもかとあんこがびっしり。美瑛産のしゅまり小豆の粒あんは、甘さを控えたことで小豆の味がよくわかると大人気。あんこだけで約100gという大盤振る舞いです。

■住所:美瑛町大町2 ■電話:0166・92・3000 ■時間:4・5月、9月~11/3は10:00~17:00、6~8月は~18:00、11/4~3月は選果市場内で販売 ■休み:なし

■ レストラン・アスペルジュ

別棟のレストラン・アスペルジュは、フランス語で「アスパラ」を店名に冠したフレンチレストラン。美瑛産の野菜を中心とした、素材を最もおいしく食べられる調理法で美瑛の季節の味をいただけます。

天井まで届く大きな窓から光が降り注ぐ明るい店内。白とライトグリーンで統一された店内はさわやかなムード。

シェフの加藤千典さん「すべてのメニューに美瑛の選りすぐりの素材を使用しています。特に美瑛の野菜は素晴らしいものが多く、自信を持ってお出しできるものばかりです」。

「美瑛の畑20種類の野菜を使った取り合わせ」はランチコースにも取り入れられていますが単品(1700円)としてもオーダーできる、シェフ渾身の一皿。美瑛の旬の魅力が凝縮されています。

季節によってコースに加わる「新玉ねぎのブレゼ」。美瑛産の新玉ねぎをじっくりと蒸し煮することでタマネギの甘さと風味を丸ごと味わえる、まさに素材ありきの一品。

「ランチコース」(3600円)。上記の2品に「人参のムース」、「美瑛産豚ロースのグリエ」、「モダンスーフレグラッセ」、「黒豆ショコラ」など、美瑛の食の魅力をフレンチの手法で存分に生かしたコースです。

■住所:美瑛町大町2 ■電話:0166・92・5522 ■時間:ランチタイム11:00~14:30、ティータイム14:30~16:00、ディナータイム17:00~19:00、7・8月はディナータイム~20:00 ■休み:水曜、12~3月は全面休業、7月は無休 ■席数:50席(禁煙)

美瑛ならではの地元食材の魅力を見つけることができる「美瑛選果」。一度たずねたらリピーターになってしまうこと、うけあいです。

【北海道Walker編集部】

最終更新:5/10(水) 7:00
東京ウォーカー

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