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尾上松也、BS11を見る前に「諦めないで!」

5/10(水) 9:00配信

ザテレビジョン

4月よりBS11で放送がスタートした「尾上松也の謎解き歴史ミステリー」(毎週水曜夜8.00-8.54)。番組でナビゲーターを務める尾上松也にインタビューを行い、歴史に関する話から自身のマイブームまで幅広く語ってもらった。

【写真を見る】視聴者へぜひ伝えたかったメッセージとは?

――ここまで収録を終えての感想をお聞かせください。

前番組の「尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究」(2015~2017年3月)は、どちらかといえば現場に行くことが多く、スタジオでも専門家の方とマンツーマンでお話をする形式でした。今回の「―謎解き歴史ミステリー」では、専門家の方だけではなくテーマに沿った俳優さんや小説家さんなど、いろいろなジャンルから毎回3人のゲストの方に来ていただいて、スタジオで謎を解きながら論議をする番組になっています。

そのため、僕自身でも思いもよらない展開になることもありますし、謎を解いて正解を導き出したつもりが、謎を深めてしまうこともあります。そういった意味では毎回テーマごとに新たな発見を感じることができるので、1回1回の収録を楽しみながらやらせていただいています。

――これまでの放送では織田信長や豊臣秀吉、源義経などの武将を取り扱ってきましたが、松也さんが最も好きな歴史上の人物や武将はどなたですか?

人物は坂本龍馬が一番好きです。というのも、僕の龍一という本名は坂本龍馬から取られているのですが、そもそも僕の父と母は坂本龍馬を描いた「寺田屋お登勢」というお芝居で共演したことがきっかけで結婚したという経緯があるんです。そのため、個人的には坂本龍馬に非常に親しみを感じています。

時代背景としては戦国時代全般が好みで、特に織田、豊臣、徳川までの流れが好きです。戦国時代の武将でいうと、いま面白いなと思っているのは明智光秀ですね。前番組(「―古地図で謎解き!にっぽん探求」)で「本能寺の変」に関する新説を専門家の方から伺ったのですが、非常に面白かったです。明智光秀に対するイメージもガラッと変わったので、いますごく興味がありますね。

――今後、ゲストとしてスタジオにお招きしたい芸能人や著名人の方はいらっしゃいますか?

無理を承知で言うと、徳川家の方と話してみたいですね。今も“何代目当主”という末裔(まつえい)の方がいらっしゃるわけですから。「今の徳川家はどう過ごしているか」「今の世をどう思うか」、そして「家康はどういう存在なのか」など、いろいろと聞いてみたいですし興味深いです。

初回の放送で明智光秀の話題になった際も、子孫の明智憲三郎先生のお話がすごく面白かったです。そういう意味でも、現在も残る徳川や明智の名を名乗っていて、その歴史を肌で身近に感じている子孫の方たちと触れ合いたいですね。

――今年は本業の歌舞伎の舞台以外にも大河ドラマにも出演されていたりと、大変お忙しいと思うのですが、ちょっとした合間の息抜き方法やマイブームがあれば教えてください。

ちょっとした空き時間ですと、最近は専らスマホゲームをしています。基本的にはあまりやらないのですが、ハマるものがあるとやりこんでしまいます。今ハマっているのは“ダビスタ”(「ダービースタリオン」の略称。競馬シミュレーションゲーム)です。僕は小学生や中学生のころにダビスタが大はやりしていた“ダビスタ世代”でして、その影響で一時期は馬主を目指していたぐらいです(笑)。

年間を通してのレーススケジュールもほぼ把握していて、本当に大好きな頃は過去何年分かのレースごとの着順も大体把握していました。それぐらいハマっていたのですが、ブームが去ってからは競馬や馬のことも考えなくなっていたんです。

でも、ある時にアプリでダビスタが出ていると知りまして。「懐かしいな、どんな感じかちょっと見てみたいな」と軽い気持ちで始めたら、ドハマりしました(笑)。

――実際の競馬もやられたりしますか?

基本的にやらないですね。賭け事やギャンブル自体が好きではないですし、得意でもないので。賭けるとしても有馬記念とか、特別なレースだけです。ただ、予想をしたり見たりといったことは好きです。

――ちなみに、1年半ほど前にインタビューをさせていただいた時は「サーフィンをやりたい」とおっしゃっていましたが、その後はいかがですか?

サーフィンには行けていないです(笑)。行きたい気持ちは常にあるんですけどね。今だと海の上を水圧で飛ぶ“フライボード”などもやってみたいですが、いかんせんその時間がなかなか取れないのが現状です。

――普段見られているテレビ番組やジャンルはなんですか?

よく見るチャンネルはアニマルプラネットです。暇があると「とりあえず」といった感じでチャンネルをつけてしまいますね。僕は自然系のドキュメンタリーを見るのが好きで、NHK BSプレミアムなども見ています。ぜひBS11でもそういった番組を放送してもらえたらうれしいですね(笑)。

――では最後に、視聴者の方に番組の見どころをお願いできますでしょうか。

この「―謎解き歴史ミステリー」は、歴史に関する謎をただ解くだけではなく、いろいろな方向や角度から謎を探っていく番組となっており、決して謎を解くことが正解ではないという部分が面白い番組です。ご覧になる方の意見が番組と違ってもいいですし、専門家の先生方と一緒に議論をしているようなつもりで見ていただければと思います。

僕は視聴者代表のつもりで、分からないことや疑問に思うことがあればツッコんでいきますので、視聴者の方と一緒に歴史に挑んでいく番組にしていきたいです。ぜひこの番組をきっかけに、歴史に興味を持っていただければと思います。

――ありがとうございました。

最後にもう一点、皆さんにお伝えしておきたい事があるのですがいいですか?

――ぜひお願いします。

BS11を見るにあたって、視聴者の方々に「諦めないで!」と伝えたいです。というのは、リモコンのBSボタンを押してから、チャンネルの上ボタンで局を順番に変えていくと、別途で加入をしていないと映らないチャンネル帯に入るので、「これ以降は有料なんだ」と諦めてしまう方が多いんですよね。

その壁を乗り越えないとBS11は出てこないので、「決してBS11は有料ではないですよ」とお伝えしたいです。ここはぜひとも大きく書いておいてくださいね(笑)。

最終更新:5/10(水) 9:00
ザテレビジョン

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