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鹿島が鈴木の一撃で先制も前半終了間際に被弾 勝てば1位通過のムアントン戦、1-1で後半へ

5/10(水) 19:52配信

Football ZONE web

鈴木が先制弾で仁王立ちの“クリロナポーズ”を披露

 鹿島アントラーズはグループ1位通過を懸けて10日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節ムアントン・ユナイテッド(タイ)戦に臨み、鈴木優磨のゴールで先制したものの、前半終了間際に同点弾を許して1-1で折り返した。

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 勝利で1位通過が決まる鹿島は最終ラインに昌子源や植田直通ら、中盤にはMFレオ・シルバや永木亮太、そして鈴木優磨とペドロ・ジュニオールの2トップとほぼ主力メンバーを並べてキックオフの時を迎えた。

 試合立ち上がりは鹿島がボールを持つ展開となったが、前半10分にムアントンにロングカウンターを浴びた。守護神クォン・スンテの好セーブで事なきを得たものの、タイ王者の侮れない力に手こずるかと思われた。

 しかし前半19分、センターライン左でボールを持ったMF遠藤康のアウトサイドパスに対して鈴木が最終ライン裏に抜け出すと、飛び出してきたGKの股間を冷静に抜くコントロールシュート。狙いすました一撃がゴール左隅に収まり、鈴木は昨年のクラブワールドカップでも見せたジャンプ一番から仁王立ちの“ロナウドポーズ”を披露。1-0と先制したカシマスタジアムをさらに沸かせた。

 ところが前半終了間際の45分、ペナルティーエリア正面やや外でボールを受けたムアントン背番号10のティーラシンが、寄せてきたMF土居聖真を股抜きでかわすや否や右足を一閃。強烈なミドルシュートを突き刺され、1-1の同点に追いつかれて45分間を終えた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/10(水) 19:54
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