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保有していたビットコイン関連銘柄が突如急騰

5/10(水) 20:31配信

会社四季報オンライン

 長いゴールデンウィーク中に多くのイベントを無難に通過したことで、休み明けはリスクへの警戒感が一気に薄れたようです。日経平均株価は5月8日に窓を空けて上昇し、1万9709円で寄り付きました。3月につけた高値を寄り付きで更新し、その後も株価は大幅に上昇しました。

 ゴールデンウィーク前に株価チャートを見ていた限りでは、トレンドが転換した様子が見られなかったので、仮に株価が上昇するのであれば2万円程度がメドになるだろうと考えていました。実際に株価は上昇し、日経平均株価は2万円まであとわずかの水準となっています。なお、夜間の日経平均先物は2万円を達成したようです。

 また、ドル/円相場でのドル買いトレンドも継続していて、一時は1ドル=114円台までドル買いが進行しました。チャートを見る限りでは、半値戻しの水準あたりにはなりますが、今後のトレンドがどのようなチャートパターンになるのか注目しています。

 米国の株式市場が堅調であること、為替市場で円売りが進行していること等を総合すると、日本の株式市場では上昇基調が強いのも当然と言えば当然でしょう。

 ただし、日経平均株価は5月10日時点で、1万9938円まで上昇し、そろそろ株価の上昇波動も短期的には終盤になってきた可能性もあると考えています。トレンドがどう変化するか、注視しておきたいと考えています。

 私はトレンドフォローの手法のため、リバウンドが継続している間はひたすら買いポジションを追加していきます。上昇波動に乗ることは可能ですが、いつまでそれが継続するのかわかりませんし、適当に買いポジションを増やすと高値掴みになる恐れもあります。できればスタートは安い所から出発できればベストだと考えていますから、株価が安いタイミングで、決算が期待できそうな銘柄に絞るように注意はしています。また、必ずトレンド転換しますから、その場合はとにかく早く売却するようにも注意しています。

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