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【キントリ週報】大杉漣「前室がちょっとしたキッチンスタジオに」

5/11(木) 8:00配信

ザテレビジョン

毎週木曜夜9時から放送中の天海祐希主演ドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)。

ゴールデンウイーク真っただ中の5月4日に放送された第3話も平均視聴率12.4%という安定の数字を記録するなど、多少のことではビクともしない“物語の力”を見せつけている。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

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井上由美子が紡ぐ難解でスリリングなストーリーに加え、初回の三田佳子、2話の福士誠治や村田雄浩、そして3話の酒井美紀に入江雅人と、毎回の事件に関わるゲスト陣の巧みな演技も物語に深みを持たせる上で欠かせないものとなっている。

そんな本作で天海の脇をガッシリ固めているいぶし銀の俳優“おじさまトリオ”小日向文世、大杉漣、でんでんの3人によるコメントと共に見どころを紹介する、ザテレビジョンオリジナル連載【キントリ週報】。

今回は5月11日(木)放送の第4話の見どころと、おじさまトリオが主演の天海について“けしからん”発言をしているコメントを紹介する。

――皆さんにぎやか過ぎて、天海さんに叱られることもあるんじゃないですか?

小日向:天海さんもすっごく楽しんでいると思うよ。男ばっかりの現場だから。天海さんも、女って感じではないからね。

大杉:そういうことを言うと記事の見出しになるよ!

小日向:あー! やめてくれ~!(笑) でも、実際そう思うじゃないですか?

大杉:だから…言葉を選んで! 何年この仕事やってんだ! いい加減学びなさい!(笑)

小日向:ははははは! でもさ、天海さんってあえて僕らに女を感じさせないよね? 

大杉&でんでん:……。

小日向:え!?(笑)

大杉:それは同意できないというか…。

でんでん:むしろ女を感じると言うのもそれはそれで失礼だから、何も感じないように装っているんだけど、本当はそんなことないからね。

大杉:そうだよ。むしろ、気を使わせないように、僕たちオジさんたちに合わせてくれているんだよ。

小日向:みんなおじさんってより、おばさんっぽいしね!

でんでん:確かに。お化粧してカツラをかぶったら、完全におばさんだからね。そう思うでしょ?

大杉:いやいやそんなスピンオフありそうだから! えっ、記者さんも納得しちゃあ駄目!(笑)

でんでん:申し訳ありませんでした!

大杉:スタジオには皆さんそれぞれの個室があるんですが、誰もそこには戻らず、前室というスタジオ前の部屋でお喋りしているんです。

「天海ベーカリー」って言って、いつも天海さんが大量のパンを差し入れしてくれて、ジャムとかハムとかレタスとか、オリジナルサンドを楽しんでいるんです。小さな幸せ感がそこにあります(笑)。

でんでん:僕なんか食べたことがないような生ハムとかを何枚も載せて食べるよ。

小日向:あとチーズを載っけてピザトーストにしたりね! みんな似合わないんです。

でんでん:食べるとき涙ぐんでいるからね。こんなおいしいものを頂いていいんですか…って。スタッフも天海さんの差し入れを楽しみにしていて、朝飯を食べてこないこともあるからね!

大杉:本当においしい高級パンだよね!

でんでん:それにポップコーンもおいしいんです。パンを焼いている間にポップコーンを召し上がってくださいって、ポップコーンの機械もあるんですよ!

大杉:フライパンじゃなくてね、ちゃんとポップコーンマシーンですからね。

でんでん:すごく大きいんですよ。

小日向:それも全部天海さんが仕切る。パンを買ってきたときも、「ナイフがないわよ」「食材はどうしたのよ」って、材料も全部チェックしている。その姿はもうキントリの有希子の役に重なるんですよ。

でんでん:ただおいしいだけじゃなくて、すごく気を使ってくれるんです。

大杉:だから全然みんな控室に戻らないんですよ。前室がちょっとしたキッチンスタジオになっている感じかな。

一同:(爆笑)。

大杉:楽しいですよ。そこで四方山話というか、こういう無駄話をさせていただいています(笑)。

【第4話(5月11日)あらすじ】

高校の教室で不穏な事件が起こる。担任の沢本愛(矢田亜希子)が授業をしている最中に、生徒の春日俊介(平岡拓真)が倒れ、意識不明の重体になったのだ。その後、俊介は青酸ソーダを服用したことが判明する。

だが、入手経路はおろか、他の生徒たちの目がある中でどうやって服用したのかは不明…。しかも、俊介は真面目な生徒で、自殺(未遂)だと仮定しても理由が見当たらなかった。

有希子(天海)ら緊急事案対応取調班は、早速この事件の捜査に参加し、有希子は俊介のクラスメート29人全員を取り調べることに。

ところが、ここで厄介なことが起こる。沢本愛が生徒を守るためだと言い張り、取り調べに同席し、何かにつけて横やりを入れてくるのだ。

沢本愛が何かを隠していると直感した有希子は、手がかりを求めて俊介の家を訪問。そこで母親の春日愛(森尾由美)の“ある言動”に違和感を覚える。だが、依然としてすべては闇の中だった…。

焦った有希子は沢本愛を徹底マーク。しかし、その行き過ぎた行動をキントリの取調官・中田善次郎(大杉)にとがめられてしまう。そんな中、俊介の意識が戻る。さらに、有希子らがまったく予期していなかった事態が起こり…。

■ 天海と矢田は11年ぶりの共演!

今回メインゲストとして登場する矢田と天海は、同じく天海が主演を務めた「トップキャスター」(2006年、フジテレビ系)以来、11年ぶりの共演となる。

天海は矢田のことを「とてもすてきな女性。現場も楽しかったです。今回、矢田ちゃんとは対峙(たいじ)しちゃうんですけど、とてもすてきなお芝居になったと思います!」と声を弾ませ、一方の矢田も「天海さんは11年たっても、以前と変わらず、本当におきれい!! そして何より、気さくに場を盛り上げて下さるところも、変わらずすてきでした」と、興奮気味にコメントしている。

以前とは違った形で相対する2人の共演にも期待が高まる。

最終更新:5/23(火) 22:30
ザテレビジョン

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