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大原櫻子「歌うときに一番大切にしている想像力」

5/11(木) 17:00配信

文春オンライン

「『リトル・ヴォイス』の舞台のお話を頂いた時、映画版(98)を観て、すぐやりたいと思いました。主演のジェーン・ホロックスの外見が、当時の私と同じボブカットで、似てるかも? と思って(笑)。名曲が沢山出てきて、すごく魅力的な作品だと思いました」

 映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13)のヒロインで衝撃のデビューを飾って以来、女優としてシンガーとして飛ぶ鳥を落とす勢いの大原櫻子(さくらこ)さん。インスタグラムで、仲良しの広瀬すずとたびたびツーショットで写っているあのボブカットの女の子だ。

 初の主演舞台『リトル・ヴォイス』では、ジュディ・ガーランドやマリリン・モンローの名曲をそっくりに歌う、天賦の才をもつ少女を演じる。

「とくに17歳のジュディ・ガーランドが歌う『オズの魔法使』の『Over the Rainbow』は小さい頃から大好きで、よく家族で歌っていました。お芝居っていいなと思い始めるようになったきっかけの作品です。『お熱いのがお好き』のマリリン・モンローはもう本当にキュートでセクシー。女性が憧れる女性ですね(笑)」

 最も難しくて挑戦しがいがあるのがビリー・ホリデイの名曲「Lover Man」だとか。歌うときに一番大切にしているものは?

「想像力かな。歌う前に、自分の中で主人公を作って、人生を書き出してみるんです。こんな家庭で育ってこんな恋をしてきた子がこの気持ちを歌っているって」

INFORMATION『リトル・ヴォイス』
5月15~28日 天王洲 銀河劇場 TEL 03-3490-4949
http://hpot.jp/stage/lv

「週刊文春」編集部

最終更新:5/11(木) 17:00
文春オンライン

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