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初めてのビットコイン飯は手数料と換算レートの味がした──「ビットコイン店頭決済」を試してきた

5/11(木) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

今や経済ニュースで当たり前のように取り上げられるようになったビットコイン。ところが、仮想通貨は今後私たちの生活の中でどう使われるのか、なかなかイメージが湧きません。

そう思っているときに出会ったのが『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』(大塚雄介著、ディスカヴァー・トゥエンティワン刊)という本。ビットコインやブロックチェーンをわかりやすい言葉で解説したこの本はふつうに読んでも仮想通貨について知っておくべきことがよくわかるおすすめの本なのですが、その中に非常に気になる記述が。なんと、ビットコインで店頭決済ができるようになっているのだそうです。

そこで今回は、ビットコインを使ってランチを食べてみることにしました。

1. 準備編:取引アプリでビットコインを買う

今回は、『いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン』で紹介されていたビットコイン取引アプリ『Coincheck』を使用しました。同書の著者・大塚雄介さんが運営しているサービスでもあります。このアプリを使えば、国内およそ4200店舗以上でビットコインによる店頭決済が可能とのこと。

まずはメールアドレス&パスワードを入力 or Facebookアカウントを使ってアカウント登録を行い、各種個人情報を入力します。

本人確認書類をアップロードします。審査が通れば即日でアプリ上でビットコインを売買したり、決済に使ったりできるようになります。2~3日して登録した住所に本人確認完了のハガキが到着するので受け取りをお忘れなく。

ビットコイン購入画面に進みます。ビットコインを買うために、日本円を入金することになります。銀行振込、カード払い、コンビニ払いが選べます。筆者はコンビニ払いを利用したのですが、3000円入金するのに手数料は756円...! ちょっとお高い...。カード払いでも手数料は発生し、銀行振込では振込手数料を負担する必要があります。

購入を決定する瞬間まで変動を続ける円←→ビットコイン交換レートにドキドキしつつも、ビットコインを購入します。3000円が0.0215 BTCになりました。小数点以下の数字になると、目減りした感じもしますね。

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